【外羽根プレーントゥ10選】国別おすすめブランドとそのモデル。【カジュアル・ビジネス革靴】

革靴の中で万能なデザインといったらプレーントゥ。外羽根のプレーントゥならオンオフ兼用で履くこともできます。

定番デザインのため各ブランドが展開しています。どれも同じに見えますがブランドによって微妙に違っています。

そんな違いを見ながら、国別にブランドとモデルを紹介していきます。

プレーントゥとは?

プレーントゥは名前の通り、つま先に装飾がないデザインのことを言います。革靴を思い浮かべたときに、初めに思い浮かぶようなデザインです。

シンプルなデザインなので、パッと見るとどのブランドのものも同じに見えます。しかし、実際は微妙に異なります。

ブランドによって使っているラストや素材、そしてデザインも微妙に異なってきます。ディティールに注目して各ブランドから展開されているプレーントゥを見ていきましょう。

おすすめプレーントゥ(アメリカブランド)

Alden:オールデン

1884年にマサチューセッツ州ミドルボロウで創業したアメリカのブランド。

100年以上続く老舗のブランドです

履き心地のいいラストとコードバンを使ったモデルが多いのが特徴です。

990 / 990

おすすめポイント
  • 希少性のあるコードバンを使用
  • エレガントな見た目のラスト
  • 程よいボリューム感でオンオフ使える

オールデンを代表するモデルがこちらの990。

ラストはオールデンで最も使われているバリーラスト。ボリューム感があり、ノーズも長めでエレガントなラストです。

アメリカントラッドな佇まい

全体的に大きめの作りですが、それ故にどんな足型でも包み込んでくれるかのような安定感があります。大きめを除けば癖があまりないラストなので最初に選ぶオールデンとしてもおすすめです。

デザインは一枚革から作ったプレーントゥのため、ステッチワークが少ないのが特徴です。靴紐を通す部分の羽根が一体型になっています。ステッチが少ないことでデザイン的にエレガントに見えます。

さらに素材はコードバン。

やっぱりオールデンといえばコードバン

990はバーガンディコードバン。9901はブラックコードバンとなります。

コードバンは光沢と履き皺が特徴的。

このように波打った履き皺と美しい光沢が見れます。

これがコードバンの特徴です

履く人によって履き皺の形が変わりますし、お手入れの方法で光沢も変わってきます。人それぞれの変化が見れるのも面白いです。

しかしコードバンは雨に弱い性質があります。弱いというのは、水に濡れると染みになったり、光沢がなくなったりするという意味です。なので雨の日に履くのは極力やめたほうがいいです。

そして、コードバンは希少な素材。ということで値段も高くなります。

オールデンのコードバンは日本で購入すると約14万円。

高い

数十年と履ける靴なので、長く履いていく方には価格に見合った満足感が得られるはずです。

53711

おすすめポイント
  • 履き心地のいいミリタリーラスト
  • ラウンド形状のトゥがカジュアル使いに最適
  • カーフなので雨の日も履ける

ミリタリーラストを使ったモデルが53711。

ミリタリーラストは土踏まずが絞られており、トゥがラウンド形状になっているのが特徴。トゥにボリューム感がありのでカジュアルな服装にもマッチしてくれます。

また、先程の990と羽根のつき方が違います。革の切り替えしがあるため、ステッチも多くなります。さらにアイレット(穴の数)も6つあり多いです。これらのディティールがあることでエレガントさよりも無骨なイメージになります。

ジーンズやチノパンなどカジュアルなアイテムとの相性がいいので、オフスタイルで活躍してくれるモデルです。

私はよくカジュアルスタイルで履いています

そして素材はカーフ。カーフは生後6ヶ月以内の仔牛の革のことで、きめ細やかで柔らかい革になります。

牛革の中でも光沢がでやすい反面、柔らかさゆえに皺が大きく入ったりします。オールデンのカーフは特に柔らかい印象があり、実際に皺も大きく入ります。

このように大胆に履き皺が入るので、ドレスシューズとしてフォーマルな場面で履くにはあまり適していないと思います。

しかし、これがなんともいえない「アジ」になっています。無骨な見た目にこの履き皺が入るとなんとも男らしい感じがします。

個人的に大好きです

ブーツライクな感じもし、こういった経年変化が好きな方にはおすすめです。

さらにコードバンに比べるとカーフの方が水に強いです。水染みも起きにくいので、多少の雨でも履いていけます。しかし、革製品は基本的に水はよくないので、お手入れもきちんとしなければならないので、その点はご注意を。

値段もコードバンに比べると低く、約10万円となります。

正直、この価格のカーフなら他にも低価格なブランドやモデルはたくさんあります。それでもオールデンが好きって方はお選びください。

朗報としてはカーフのオールデンは中古市場だと結構値段が下がります。経年変化もしているので、中古靴に抵抗がない方は中古で探してみるのもいいかもしれません。

Redwing :レッドウイング

ワーク系のブーツが有名なアメリカのブランド。一度は目にしたことがある人も多いのではないでしょうか。

そんなブーツのイメージが強いレッドウイングですが短靴も展開しています。

ミルワン

おすすめポイント
  • 米軍のサービスシューズが元になっている
  • 樹脂加工された革なので雨の日も履ける
  • 独特の経年変化が楽しめる

ミルワンは米軍のオフィサーシューズに用いられていた「ミルワンラスト」をもとに製作されたモデルです。

履きやすさとシャープさを兼ねそろえた実用的なラストです。

革は樹脂加工がされたエスカイヤレザー。撥水性があるので、雨の日も安心です。光沢感があり、履き皺は独特な感じがあります。これが苦手な方もいると思いますので、履き皺の入り方の好みで選ばれるといいと思います。

個人的にはこういった無骨なイメージを与えてくれる履き皺は好きです。ジーンズなどとの相性もいいと思います。きれい目に履きたい方は苦手に感じると思います。

価格は…

50,600円

アメリカ製のグッドイヤー製法というのを考えると買いやすい値段設定だと思います。オールデンの半額と考えれば…やすい…かな…

天候を気にせずガンガン履きたい方や夏場のブーツ代わりとして考えている方におすすめです。

ポストマン

おすすめポイント
  • ラバーのフラットソールで歩きやすい
  • スニーカーライクな見た目でカジュアルダウンに使える
  • 耐水性のある革で雨でも安心

ポストマンという名前の通り「郵便局員」に履かれている靴です。実際は警察官や駅員さんなどにも履かれていたようですがアメリカの郵便局のUSPSが正式採用したことで「ポストマンシューズ」という愛称で呼ばれるようになりました。

特徴的なのはソール

クッション性に優れたラバーソールをフラットに仕上げています。これによって歩きやすさが向上しています。重い荷物を持って何時間も歩く配達員のことを考え改良されたソールです。

フラットソールになることで、どこかスニーカーライクな見た目に。かっちりした服装のカジュアルダウンに使えるモデルです。革靴なのでカジュアルすぎにならないのもポイントです。

ラバーソールの上に雨に強いレザーが使われているため、雨の日にも履くことができます。万能な靴ですので、一足持っているといいと思います。

価格は…

38,500円

先程のミルワンによりも1万円ほど安くなっています。フラットソールでちょっとクセのあるモデルですが、革靴に履きやすさ・歩きやすさを求める方におすすめな靴です。

Danner:ダナー

ゴアテックスを靴に初めて採用したブランドです。ゴアテックスを採用したダナーライトをはじめマウンテンライトなどアウトドアブーツのイメージが強いアメリカのブランドです。

Manawa:マナワ

おすすめポイント
  • 履き馴染みの良いクロムエクセルレザー
  • 経年変化を楽しめるクロムエクセルレザー
  • カジュアル使いしやすいボリューム感のあるフォルム

マナワはクラシックなセミドレスオックスフォード。

ヒール部分に「Danner」のロゴが刻印されているため、ドレスよりもカジュアルな服装に合わせたい革靴です。またステッチの数も4本と多いのでカジュアルライクな感じです。

アッパーにはオイルが含まれたクロムエクセルレザーが使われています。オイルが含まれていることで、独特の光沢感と柔らかさがあります。履いた時に足あたりもよく足に馴染んでくれます。

雨にも強いです

柔らかいので、傷がつきやすいというデメリットもありますが、傷も経年変化の一つと捉えて履いていくのが良いと思います。ブーツにもよく使われる革なので、ブーツのようにハードに使ってエイジングさせていくのが良いです。

革靴だと定期的にお手入れも必要ですが、マナワの場合はそこまで神経質にならずに適当に履いても様になると思います。半年に一回くらいのフルメンテ。あとはブラッシングでなんとかなります。お手入れを面倒に感じる方におすすめです。

お手入れ方法は下記を参考に

そして価格は…

38,500円

高すぎない値段のため、カジュアル革靴の最初の一足としておすすめです。

アウトレットでも販売しているので見てみてください

おすすめプレーントゥ(イギリスブランド)

Church’s:チャーチ

1873年にイギリスのノーザンプトンで創業した歴史あるブランド。正統派のイギリス靴を作っていましたが、プラダに買収されて以降はモダンな雰囲気も併せ持つようになりました。

Shannon:シャノン

おすすめポイント
  • 光沢感・撥水性のあるポリッシュドバインダーカーフ
  • ボリューム感がありオンオフで使えるフォルム
  • 堅牢な作り

「プレーントゥといえば?」

という問いの上位に間違いなく来るのがチャーチのシャノンです。

「007/慰めの報酬」でジェームスボンドが履いていたことでも有名です。

そして、シャノンの特徴といえば…

ポリッシュドバインダーカーフ

上質なカーフの上に特殊な樹脂加工を施したチャーチ独自の素材です。これによって光沢が生まれ、さらに雨にも強い素材となります。天候を気にせず履けるのはありがたい。

樹脂加工が施されていることで、お手入れをほとんどしなくても光沢が長続きします。お手入れする暇がない方やめんどくさがりな方にはありがたい素材です。

チャーチの中ではボリューム感のあるラストに張り出したコバになっているため、非常に重厚感・ボリューム感のあるフォルムになっています。ソールもトリプルソール(ダブルソール?)となっているため耐久性も申し分ないです。

トリプルソールのため最初は硬いですが、クッション性がプラスされたような履き心地となります。

私も所有していますが、ラバーソールとは違ったクッション性が心地いいです

価格は…

103,400円

高めの値段ですが、オンオフ問わず、天候問わず履けるので重宝する一足になると思います。

Tricker’s:トリッカーズ

1829年にイギリスのノーザンプトンで創業した老舗中の老舗ブランド。すでに190年以上の歴史を持ちます。

ロイヤルワラントを授与されているなど実績もあるブランドです。

Woodstock:ウッドストック

おすすめポイント
  • 堅牢な作りで長く履ける
  • 経年変化を楽しめる
  • カジュアル向きなデザイン

カントリーブーツやウイングチップが有名なトリッカーズですが、プレーントゥもあります。

それが…

ウッドストックです

ウッドストックのデザインは羽根の部分のステッチに加え、ヒールにかけてもステッチが施されているのが特徴です。

横から見るとわかりやすいです。

ステッチが増えることでカジュアルよりな印象になります。そのためデニムなどカジュアルアイテムと合わせるとマッチします。

ラストはトリッカーズのカントリーブーツにも使われている4497Sラスト。少し細身のラストですが、他ブランドに比べるとそこまで細いわけではないです。

黒を選べばオンオフ兼用で使えますが、個人的には茶系を選んで革のエイジングを楽しむのがいいかと思います。

ソールはダブルソールでレザーソールまたはダイナイトソールから選ぶことができます。最初は硬めの履き味ですが、履きこむことでインソールが沈み込み、足にフィットしてくれます。だんだんフィット感が良くなっていくのを感じれるのもトリッカーズの魅力です。

価格は…

84,700円

こちらは店頭での販売価格です。ネットで探すと並行輸入品が見つかり、約半額くらいの4万円前後で見つかります。

Sanders:サンダース

1873年創業のイギリスのブランド。イギリス国防省向けの革靴のほどんどがサンダース製。

大量生産ができるため、イギリス靴の中でも比較的買いやす価格というのも魅力です。

オフィサーシューズ

おすすめポイント
  • オンオフ兼用できるフォルム
  • 雨に強いポリッシュドレザー

サンダースのミリタリーコレクションから展開されているモデル。

オフィサーシューズという名の通り、イギリス軍のサービスシューズをイメージしたデザイン。

トゥが少しラウンドしているもののシャープな印象があります。スーツスタイルにも合いますし、ミリタリーパンツなどと合わせてもいいと思います。オンオフ問わず兼用で履ける一足です。

ジーンズとの相性も良さそうですね

アッパーには雨に強いポリッシュドレザー、ソールには耐久性の高いダイナイトソールが使われており、ガシガシ履いても大丈夫です。

価格は…

50,600円

オンオフ兼用、さらに雨でも履けることを考えるとコスパがいいです。

SOLOVAIR:ソロヴェアー

1881年創業のNPS社のエアソールブランドであるのがSOLOVAIR(ソロヴェアー)です。

1959年からは35年間ドクターマーチンを作製してきました。

プレーントゥ

おすすめポイント
  • エアーソールのクッション性
  • イギリス製
  • コスパがいい

エアソールを採用したモデル。

ぱっと見、ドクターマーチンに見えます

それもそのはず、ドクターマーチンの靴を作っていたからです。

ドクターマーチンはアジア生産のものもありますが、ソロヴェアーはイギリス生産を続けています。

ウェルトやエアーソールなどダークトーンで仕上がっているので、ドクターマーチンよりもカジュアル感は少ないです。また、アイレットが4つで上品に見え、そこに鳩目がついているのでカジュアルにも見えます。ドレスとカジュアルのバランスがいいです。

スーツスタイルならちょっとした外しに、カジュアルスタイルならドレスアップになるのではないでしょうか。

価格はネットで探すと3万円前後で見つかります。イギリス製で3万円台ならコスパがいいです。

大学生など最初の一足として買うのにおすすめできます。

おすすめプレーントゥ(フランスブランド)

Paraboot:パラブーツ

1908年創業のフランスブランド。革靴ブランドでは唯一自社でラバーソールを生産しているブランドです。

ファッション性にも優れ、ファッション雑誌でも多く取り上げられています。

アルル

おすすめポイント
  • 滑りにくく、クッション性もあるラバーソール
  • 光沢感と撥水性のあるリスレザー
  • 堅牢なノルヴェージャン製法

パラブーツといえばシャンボードが有名ですが、プレーントゥもあります。

パラブーツの代名詞であるラバーソールとリスレザー、そしてノルヴェージャン製法で作られたプレーントゥ。他ブランドにはない重厚感と耐久性があります。

雨に強い仕様になっているので、天候を気にせず履いていけます

シャンボードのようなぽってりとしたボリューム感のあるフォルムですので、カジュアルスタイルにもマッチします。パラブーツの靴を象徴するような緑タグもついているので、パラブーツを履いているという満足感もあります。

緑タグでパラブーツだけどプレーントゥというちょっとした違和感。そしてシャンボードと差別化を図りたい方におすすめのモデルです。

価格は…

66,000円

ちょっとお高めですが、耐久性の高い革靴なので、長く履くことができます。

おすすめプレーントゥ(インドネシアブランド)

JALAN SRIWIJAYA:ジャランスリワヤ

インドネシアのブランド。ハンドソーンウェルト製法やフランスの革を使いながらも3万円前後の価格というコスパのいい革靴ブランドとして有名です。

98651

おすすめポイント
  • コスパがいい
  • イギリス靴のような風格
  • 手間のかかるハンドソーンウェルト製法

インドネシアのブランドですが、靴作りのルーツはイギリスのノーザンプトン。そこで修行を積み、さらにフランスで皮革について学んだことから本格的な革靴作りをしているブランドです。

ハンドソーンウェルト製法はアッパーとソールを縫い付けるのを手縫いで行います。そのため手間のかかる製法です。ハンドソーンウェルト製法は、中物のコルクを多く入れることができるのでクッション性と履き馴染みがよく、履いていくことでフィット感が良くなります。しかし、フィット感が変わりすぎるというデメリットもあります。若干サイズ選びが難しいです。

こだわりの製法を採用しながらも価格は3万円台に収まっています。

コスパのいい革靴ですので本格革靴の初めの一歩として購入するのにおすすめできます。

おすすめプレーントゥ(日本ブランド)

WHEEL ROBE:ウィールローブ

2015年に誕生した新鋭の日本の革靴ブランド。アメリカ靴をベースにしたデザインやディティールが魅力です。日本ブランドということで日本人に合わせたラストも注目です。

15075

おすすめポイント
  • 肉厚なクロムエクセルレザー
  • 日本人向きのラスト
  • 日本製

アメリカ軍のサービスシューズを彷彿とさせるようなデザインです。

個人的に好きです

日本のブランドということで日本人に合わせたラスト。履き心地、歩きやすさにもこだわった仕様になってます。

革は肉厚なクロムエクセルレザー。柔らかく、履きこむことで経年変化も楽しめます。ブーツライクな素材感で、傷がついていくのもアジとなります。

鳩目がついていたり、ウェルトのステッチが太めになっていたりとドレスすぎないディティールも魅力。これによってカジュアルスタイルにマッチしやすいです。

個人的にはジーンズやチノパンなどと合わせて日常的に履きたい一足です。

価格は…

44,000円

日本製で細部にこだわった革靴なので、この価格なら買いな一足です。

プレーントゥの魅力

シンプルさこそプレーントゥの魅力です

流行に流されないシンプルなデザインこそがプレーントゥの最大の魅力だと思います。逆にいうとつまらないデザインかもしれませんが、ブランドによって微妙にフォルムやディティールが違います。

この微妙な違いを見つけ、感じ、そして、それを選ぶのも楽しみの一つです。

またシンプルゆえにどんな服装にもマッチしやすいです。オンオフ兼用で使えるので一足は持っておきたいです。

カジュアルスタイルならきれい目なスタイルに見せてくれるので、30代以上の大人の方には履いて欲しいです。特に休日ファッションがよくわからない方にはワンポイントとして革靴を履くだけでも様に見えます。

まとめ

プレーントゥシューズはいかがだったでしょうか。

個人的に好きなフォルムやブランドからおすすめを選んだので少しカジュアルよりなモデルが多かったと思います。ですがオンオフ兼用で使えるモデルも多いので、どれを選んでも重宝すると思います。

価格は3万円台〜10万円以上のものまで幅広く選びました。革靴は3万円以上のものを選んだ方が長く履けるものが多いです。特にグッドイヤー製法のものはソール交換が可能ですので修理をしながら数十年履くこともできます。

初めての革靴として、プレーントゥシューズは大変おすすめですのでどれがいいか迷われている方はまずはプレーントゥはいかがでしょうか。

ということで今回はこの辺で

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