【Danner Manawaレビュー】クロムエクセルレザーを使用したブーツライクなプレーントゥ

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THE OLD RIVER

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  • カジュアルで革靴を履きたい
  • ダナーの短靴が気になる

ダナーといえば、ブーツを思い浮かべる方が多いと思います。

しかし、短靴もブーツに負けず良いものがあります。

それがマナワです。

マナワは…

  • シンプルなプレーントゥ
  • オイルの含まれたクロムエクセルレザー
  • 滑りにくいビブラムソール
  • ヒールにダナーのロゴ
こんな特徴があります

といった特徴があります。

シンプルなプレーントゥのため、革靴としては普通に見えます。

しかしながら、ブーツに使われるようなクロムエクセルレザーやビブラムソール、ヒールにロゴがあることで、カジュアルかつブーツライクな印象を受けます。

カジュアルとして革靴を履きたい方におすすめしたいモデルです。

この記事ではダナーのマナワについて徹底解説していきます。

この記事でわかること

マナワの基本情報

ブランドDanner(ダナー)モデル
モデルMANAWA(マナワ)
素材クロムエクセルレザー(Horween社製)

こちらがダナーの短靴です。

素材はクロムエクセルレザーです。オイルが多く含まれているこのレザーは、柔らかく足馴染みが非常にいいです。

しかし、柔らかい分、傷がつきやすいこともあります。

ブラッシングやクリームを塗ると比較的目立たなくなりますのご安心を。

この靴はワーク感のある短靴ですので、多少傷がついていても気にならず、逆に男らしさがでます。

そういった、革靴だけど気取らなくていい感じがお気に入りポイントです。

次に詳細を見ていきましょう。

ダナーとは?

1932年チペワフォールズでチャールズダナーが安い仕事用ブーツを5人の労働者と一緒に作り始め、一足4ドルで売ることから始まる。チャールズダナーがオレゴン州ポートランドでビジネスを展開。当時、質の高いチョークロガーを作り始めて一足20ドルで売り始める。

1959年、アメリカで初めてビブラムソールを用いたシューズを開発し、ダナーのマウンテントレールが一番登りやすいブーツとバックパッカー雑誌に取り上げられ、ダナーは ハイキング業界でプレミアなブランドとなりました。1979年には、靴企業では初めて”ゴアテックス”を使用したシューズを展開し、「ダナー」ブランドは確固たる地位に。

「軽量」で「快適」、1足、1足を厳選された素材で、時間をかけて丹念に手作業でシューズを作り上げる、というスタンスは今でも変わらない。

※ダナーHPより

マナワの外観

Front

黒のプレーントゥです。よく見るデザインですので、他のモノとの違いがわかりにくいです。しかし、よく見ると微妙に違うんです。私の所有するプレーントゥと比べてみましょう。

比較するのはこちらの靴。

  • チャーチのシャノン
  • トリッカーズのウッドストック

では比較画像を見てみましょう。

上がマナワ。左下がシャノン。右下がウッドストックです。

まずはアイレットの数

  • マナワ:5つ
  • シャノン: 5つ
  • ウッドストック:4つ

アイレットの数で少し印象が変わります。

基本的にアイレットの数が少ない方がドレス向けになります。

また、アイレットの数でホールド感も変わってきます。アイレットが多い方が私としてはホールドされているように感じます。

続いてコバです。

マナワに比べシャノンとウッドストックはコバが張り出していて、存在感があります。

また、写真ではわかりづらいですが、革が違います。

マナワはクロムエクセルレザーシャノンはコードバンウッドストックはカーフです。そのため、質感が違います。これは実物をみていただかないとわからないと思います。

似たようなデザインでも微妙に違うことがわかりましたでしょうか。この微妙な違いがブランドの個性であったりこだわりであると思います。

Side

Inside
Outside

オイルが多く含まれるレザーのためか、光が反射して全体的に光沢が出ています。デザインとしてはオーソドックスなダービーシューズのデザインです。

ワンポイントとして、ダナーのロゴがヒールの外側にスタンプされています。ロゴがあることでカジュアル感がでます。

カジュアルコーデにはマッチすると思いますが、スーツなどに合わせると悪目立ちするかもしれません。

あまりドレス寄りの服とは合わせない方がいいかもしれません。

Back

ヒールは包み込むような感じはあまりないです。ヒールカップは若干大きいような感じです。

アウトドアのブランドなので、厚手・中厚手の靴下を履いても大丈夫なようにデザインされてるのかもしれません。

Outsole

ソールにはVibram社のタイガムソールがレザーソールにステッチダウンで縫い付けられています。

ソールの返りは良く、Vibramソールはどんな路面にも対応できます。アウトドアブランドらしい感じです。5年くらいは履いていますが、まだソール交換は必要ないかと思います。耐久性もいいですね。

履き皺

波打ったような履き皺です。柔らかな印象もあります。近くで見ると傷や汚れなどもありますが、これも味ですね。ワークブーツっぽさもありながら、短靴のスマートさもあります。

オイルが含まれているので雨にも強いです。ソールもVibramですので安心です。雨靴としても活躍してくれます。

マナワのエイジングサンプル

マナワのエイジングをご覧ください

 

 

おわりに

ダナーマナワはいかがだったでしょうか。

所有する革靴の中では、初期に購入したモノですのです。エイジングもされていて、男らしくなっているようにも思います。柔な革で足馴染みもいいです。ブーツのような雰囲気もありますので、カジュアルな服装に合わせたい方にはオススメです。

Instagramではマナワの投稿は少なめですので、皆さん是非マナワを履いてみてください。

マナワはここで買える

アウトレットモールで買う

私が購入した場所は、ダナーのアウトレットです。三井系のアウトレットモールにダナーが入っていることが多いので、チェックしてみてください。

ネットで買う

近くに販売店がない場合はネットで買うのもいいと思います。ネットで買う場合はサイズに注意しましょう。

価格は38500円です。オールデン やパラブーツに比べると買いやすい値段です。

雨でも履けますし、どんな場所でもガンガン履けるので最初の革靴としてもおすすめです。

では、今回はこの辺で

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