【Church’s】コードバン仕様のシャノン | プレーントゥの定番モデルといえばこれだ‼︎

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THE OLD RIVER

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  • シャノンの詳細が知りたい
  • どんな特徴があるの?
  • コードバンモデルがあるの?

革靴ブランドは数多くあります。その中で、プレーントゥの名作に間違いなく名を連ねるのがチャーチのシャノンです。

特徴的なのは…

  • 重厚感のあるフォルム
  • 堅牢な作り
  • 雨にも強いポリッシュドバインダーカーフ

シンプルなプレーントゥでありながら重厚感のあるフォルムは唯一無二の存在感を放っています。

そして、製法はイギリス伝統のグッドイヤーウェルト製法。堅牢でソールの張り替えも可能です。

長年にわたって履くことができます。

そして、もう一つ特徴的なのは素材。

シャノンの定番素材はポリッシュドバインダーカーフ。

いわゆるガラスレザーとも呼ばれる素材。革の表面に樹脂加工を施し、光沢感と撥水性を持たせています。

しかし、今回紹介するシャノンはポリッシュドバインダーカーフではありません。

コードバンです。

コードバンは馬の臀部の革で、美しい光沢とうねるような履き皺が特徴。しかし雨に弱いという弱点があります。

この記事ではコードバン仕様のシャノンを例に挙げ、シャノンの特徴などを徹底解説していきます。

この記事でわかること

チャーチ・シャノンの基本情報

ブランド名Church’s (チャーチ)
モデルShannon(シャノン)
ラスト103
素材コードバン

普通のShannonと違うのはズバリ、素材です。

こちらはコードバンを使ったShannonとなります。つまり、雨に弱いShannonです。

そして、このコードバンは光が当たると赤みが強いのが特徴的です。また、色むらもあります。

写真で見るとこんな感じ↑

結構赤いですよね。

オールデンのバーガンディコードバンを持っていますが、明らかにシャノンのコードバンの方が赤いです。

オールデンが使用するコードバンはホーウィン社のものです。対してチャーチは革のタンナーを公表していません。

そのため、シャノンのコードバンがどのタンナーのものかわかりません。

オールデンのバーガンディとは違った色味であるためホーウィン社のものではないと思いますが…

知っている方がいたら教えてください

基本情報はこの辺で、写真で詳細を見ていきましょう。

シャノンの外観

Front:コードバンの履き皺が最高

なんとなく王道と言いたくなるようなプレーントゥのデザイン。

中古で購入したため、履き皺は前オーナーのもの。

左右同じような皺なのでこれはこれで気に入っている。

このモコ皺が最高です

やはりコードバンといえば光沢とこの履き皺です。

うねるような履き皺は他の革では味わうことができません。

コードバンだけに許される履き皺です。

そしてこの屈曲させた時の履き皺もたまりません。

しかしながらコードバンは形状記憶性があるため、一度入った履き皺は戻ることがありません。

そのため最初につける皺が肝心です。

人によっては「皺入れの儀」として、ペンなどを使ってきれいな履き皺を入れることもあります。

私もいくつかコードバンを所有しています。

新品で購入したのは3足。

その内、2足は皺入れをしました。皺入れしたほうが左右対称的になり、さらにはモコっとした履き皺になります。

皺入れをしていない1足は左右で違った履き皺になっています。

どちらが良いかは人それぞれです。

履き皺に関しては下記の記事を参考にしてください。

Side:シンプルな横顔

Outside
Inside

続いてサイド

ステッチもなくスッキリした感じです。simple is bestです。

シャノンは一枚革で作られているプレーントゥのため、靴紐を縛る部分の羽根周りがスッキリとしています。

シンプルでステッチワークが少ないことからドレス感があります。

そして、私が好きなのは外羽根を縫い付けている終わりの部分のステッチ。

シャノンと言う名前の可愛らしさがこのアーチに現れている感じがします。完全に主観ですが…

Back

続いて後ろから。

ここが通常のシャノンとコードバンのシャノンの違うところです。

コードバン仕様↑は一枚の革が縫い付けられていて補強されています。

通常仕様↑ですと縫い目だけです。

そして、くるぶし周りもチェックしましょう。

くるぶしに当たらないような形状になっています。

実際、全然当たりません。カバーソックスでも接触している感じは全くありません。

Outsole

アウトソールはレザーです。そして、ダブルソール。

ダブルソールと言うと硬いイメージもあるかもしれませんが、私の感覚として柔らかい感じがします。ソールの返りも悪くないので足運びもいいですし、ダブルソールがクッション性を増しているように思います。

コバは張り出してるので、存在感があります。

上から見ると、幅広のラストも相まってか、靴が大きく見えます。ポテっとしたフォルムがカジュアルな服装に合います。

ちなみにシャノンのラストは103です。

103ラストは甲高幅広といったラストです。なので、AldenのBarrieラストに似ていると個人的に思います。

これはオールデンのプレーントゥとシャノンの写真です。

見比べるとシャノンの方がコバが張り出しているのがわかりますね。

Insole 

インソールにはChurch’sのロゴと都市名、その下にGenuine Cordovanの文字があります。

金の文字なので高級感があります。

都市名は、LONDON、PARIS、MILANO、NEW YORKの4都市です。現行品はTOKYOが追加された5都市がプリントされています。

都市名の数で年代が変わり、3都市以下が旧チャーチやオールドチャーチなどと呼ばれているようです。

Church’sは、Pradaに買収されているのは有名な話ですが、Pradaに買収される前の旧チャーチはデザインやラストが異なるらしく、質も良いと言われています。

シャノンのエイジングサンプル

中古で購入したモノですが、あまりエイジングは進んでないように思います。

光の当たり具合で色味が変わるのがこの靴の面白いところです。

おわりに

コードバンのShannonはいかがだったでしょうか?

やっぱりプレーントゥのコードバンは履き皺がダイナミックに入るので良いですね。

そして、Aldenのコードバンよりは硬い感じがします。なのでChurch’sのコードバンはHorween社の革ではないのかなと思います。

どこのタンナーか知っている方がいたら教えて欲しいです。

コードバンのシャノンはここで買える

チャーチ コードバンのキーワードでググってみると、こちら↓のお店が不定期で入荷しているようです。

BRITISH MADE
BRITISH MADE|ブリティッシュメイド 公式通販サイト
BRITISH MADE|ブリティッシュメイド 公式通販サイトStories of British Life をコンセプトに、厳選された英国の服や靴、アクセサリーを通じて「英国のストーリーあるライフスタイル」をお届けしています。またWEBサイトでは...

某YouTube動画で知ってる方も多いと思います。

名前の通り英国ブランドを取扱うお店。

その中にはもちろんChurch’sがあり、たまにコードバンのChurch’sが入荷しているようです。いつ入荷するのかはわかりませんので、気長に待って入荷したらすぐ買うと言った感じになりますね。

気長に待てない場合は、ポリッシュドバインダーのShannonでもいいかもしれません。ポリッシュドバインダーカーフは簡単に言うとガラスレザーのようなものです。

ガラスレザーと聞くと履き皺がひび割れて、みすぼらしくなったりするのを心配されるかもしれません。

しかし、ポリッシュドバインダーカーフはガラスレザーのような履き皺が入りません(Instagramで他の方のShannonを見た限り)。きめ細やかな履き皺が入ります。

そして、ポリッシュドバインダーカーフ雨に強いです。樹脂加工されているので、撥水性や耐水性があります。雨でも履ける靴として持つのもいいと思います。

さらに、光沢もあります。コードバンのように全体が輝きます。コードバンのような光沢を持ち、雨に強いとは素晴らしいですね。

私も欲しくなってきました

では、ここでShannonの価格を見てみましょう。こちらはポリッシュドバインダーカーフです。

British madeでの購入価格は

税込10,3400円

なかなかのお値段。一生モノの英国靴と考えれば買えなくもないが、やっぱり高い。

ちなみに2021年4月より値上げしました。詳しくは下記をご覧ください。

他のお店でも探してみましょう。

こちらのお店で

70,072円

3万円安くなると買いやすくもなりますね。

7万円切るお店もありますので探してみてはいかがでしょうか。

では、今回はこの辺で

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