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履き心地の良さで選ぶならアメリカの革靴ブランド。その理由は…

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どうも、革靴好きの

THE OLD RIVERです

「革靴を履くと足が痛くなる」

こんな経験をされた方は多いのではないでしょうか?

私も経験しました

初めて買ったビジネスシューズで、くるぶしが血だらけになりました。

それ以来、革靴を敬遠するようになってしまいました…

ですが、今は1年の大半は革靴を履く、革靴好きとなりました。

なぜここまで好きになったのか?

それはある靴との出会いからです。

その革靴はAlden。

アメリカを代表する革靴ブランド。100年以上の歴史を持つ老舗ブランド。

この靴、履き心地が抜群にいいんです。

なので、今回は「履き心地の良さで選ぶならアメリカの革靴ブランド」と題しまして…

「なぜ履き心地がいいのか?」について紹介していきます。

アメリカの革靴ブランドは履き心地が良い‼︎

私が所有するアメリカの革靴ブランドは3つ。

所有するアメリカの革靴ブランド
  • Alden(オールデン)
  • Grant Stone(グラントストーン)
  • Allen Edmonds(アレンエドモンズ)

どのブランドも履き心地が良いです。

なぜ良いのか?

それはラストに秘密があります。

上記の3つのブランドは履き心地に特化したラストを展開しています。

そして、それらの共通点が…

  • アーチサポート
  • 幅広
アーチサポート

土踏まずの支えのこと。

アーチサポートがあることで、歩行の安定感と正しい歩き方ができます。

扁平足を治したい方にも有効です。

幅広

ウィズは靴の幅のこと。

アメリカブランドはDやEウィズといった幅広の広いウィズを展開しています。比較的幅広の人が多い日本人にも会いやすいです。

アレンエドモンズはEEEの展開もあります。

これ以外にも各ブランドで履き心地に対する工夫が施されています。

Aldenの履き心地

個人的に履き心地が良いブランドと言えばオールデンの名を真っ先に挙げたいほど、オールデンの履き心地は良いです。

私が所有するオールデンは全部で7つ。

ラストは全部違うため、7種類のラストを履いています。試着を含めると10種類以上のラストを履いてきました。

そうして感じたのは…

全部のラストが履きやすい

そうなんです。

全部履きやすいんです。

個人的にアーチサポートが強い順でいくと…

アーチサポートの強さランキング
  1. モディファイドラスト
  2. ミリタリーラスト
  3. ハンプトンラスト
  4. プラザラスト
  5. トゥルーフレアラスト
  6. レイドンラスト
  7. バリーラスト

聞き馴染みのないラストもあると思いますが、日本で展開されているオールデンのラストとは…

  • モディファイドラスト
  • ミリタリーラスト
  • バリーラスト

この3つが主です。

モディファイドラストとミリタリーラストはアーチサポートが強めで、最初は違和感があります。

履いていくうちに心地よくなってきます。

バリーラストはアーチサポートはあまり感じません。しかし、どっしりとした安定感があります。

クセというものがあまりないので、多くの方に合うラストと言えます。

また、幅に関しても全てのラストで窮屈感はほとんどありません。ちなみに全部Dウィズです。

私の所有するラストの中で、最も細身なのがハンプトンラスト。

この細身のラストでさえ、窮屈感はありません。

私の足が幅広ではないことも関係していると思いますが、オールデンはEウィズも展開しているため、大抵の方の幅に合うはずです。

Grant Stone の履き心地

グラントストーンをよく知らない方も多いと思います。

簡単に説明すると…

2016年に誕生した新しいブランド。オールデンで働いていた方が創業したブランド。というこでラストの考え方や特徴が非常に似ています。

実際に履いた感じもオールデンのラストにあってもいいような履き心地。

そんなグラントストーンの定番ラストといえば…

レオラスト

整形学的なアプローチから生まれたレオラストは…

ハイアーチ、開帳足、扁平足の方へ疲労を軽減し足をサポートし安定性を備えた特徴があります。

ラストの詳しい特徴は下記の記事で解説しています。

オールデンのラストで例えるなら、ミリタリーラストとバリーラストの中間くらいのラスト。適度なアーチサポートとつま先部にゆとりがあります。

そして、踵は少し小さめでフィット感がいいです。

他ブランドだとなかなか足に合う革靴が見つからない方にグラントストーンを試して頂きたいです。価格は6万円前後とオールデンの半額ほど。

オールデンの価格には手が出ないけど、オールデンの履き心地に似た革靴が欲しい方におすすめです。

グラントストーンの正規取扱店であるゲットゴーイングでは試着用の革靴を貸し出してくれます。下記のホームページからご利用ください。

Allen Edmonds の履き心地

本国アメリカではオールデンよりも生産数が多く、人気があるのがアレンエドモンズ。

アメリカの大統領が履いている革靴ブランドとしても有名です。

アレンエドモンズとは?

世界で一番豪華で履き心地の良い手作りの靴を作りたいという靴職人によって1922年にアメリカで創業されたブランド。歴代大統領御用達ブランドとしても知られています。

特徴的なのは釘や鉄のシャンクを使用せずに作られていることです。その分、コルクの充填量を増やし、快適な履き心地を実現しています。

履き心地にこだわったブランドで、釘や鉄のシャンクを使っていないのが特徴です。

ちなみにオールデンとグラントストーンは鉄のシャンクを使っています

硬い部材を使わないのことで柔らかな履き心地を実現しています。

実際に履いてみると屈曲性が良く、歩きやすいです。

アーチサポートもあるため、土踏まずを支えてくれる感じがあります。ウィズ展開も豊富で幅広な足に対応したEEEの展開もあり、どんな足型にもフィットしてくれます。

こんな方にアメリカブランドがおすすめ

各ブランドの特徴がわかったところで、どんな方が履くといいのか書いていきます。

こんな方におすすめ
  • 足幅が広い方
  • 扁平足など足にトラブルがある方
  • 見た目よりも履き心地を重視する方
  • 私服でも革靴を履きたい方

足幅が広い方におすすめ

日本人に比べて欧米の方は足が細身と言われています。

そのため、欧米ブランドは比較的幅が狭い作りになっていことが多いです。そのため、足幅の広い方が多い日本人だと合わない可能性が高いです。

でも、最近の若い方は細身の足型になっているようです

私もそこまで広くないので、細身の革靴も履けます

日本で販売されているアメリカブランドは基本的にDかEウィズの展開があります。

そのため、幅広の方でも合いやすいサイズが見つかるはずです。

扁平足など足にトラブルのある方におすすめ

オールデンやグラントストーンなど、整形学的なアプローチからラストが作られています。

そのため、足にトラブルを持っている方でも履ける作りになっています。

アーチサポートが正にそうです。

欧米の人にあったハイアーチに対応するため、アーチサポートが生まれました。

アーチとは土踏まずのことで、ここのアーチが崩れてしまうと扁平足になります。

扁平足になると、立っている時や歩いている時に安定せず疲れやすくなったり、無理な姿勢になり身体を痛めることがあります。

現代人に多い足のトラブルで、普段運動をしていない方に起こりやすいようです。

そういった方にはオールデンのモディファイドラストなどアーチサポートのあるモデルがおすすめです。

扁平足を治すのにも役立ちますし、扁平足ではない方にはフィット感が良く、歩きやすいです。

私もアーチサポートのある革靴を履いています

歩きやすく、疲れにくい

クセになります

今まで、革靴は疲れやすいから敬遠がちだった方にもアーチサポートのある革靴を試して欲しいです。

長時間歩けば、疲労はあるものの、他の革靴に比べるとアーチサポートのある革靴は疲れにくく感じるはずです。

見た目よりも履き心地がを重視する方におすすめ

履き心地が良い革靴というのは必ずしも見た目が良いとは限りません。

履き心地を良くするために、アーチサポートがあったり、幅を広くしたりしています。そのため、革靴の形が歪になっていることもあります。

特にオールデンのモディファイドラストは結構特徴的な形です。また、ミリタリーラストもトゥがラウンド形状でぽってりとした見た目です。

左:モディファイドラスト 右:ミリタリーラスト

上から見るとこんな感じ。もしかしたら、そこまで気にならないかもしれません。

そんな方は、あまり見た目に左右されない方です。履き心地で選ばれて良いと思います。

私はこの見た目が好きなんですけどね

私服でも革靴を履きたい方におすすめ

皆さんは私服で革靴を履きますか?

私はガッツリ履きます

スニーカーよりも履きます

もしかしたら、平日にスーツと革靴を履いているから、休みの日は楽なスニーカーを履いている方も多いのではないでしょうか。

確かにスニーカーは楽で歩きやすいですよね。

しかし…

こう思ったことはないですか?

「なんかスニーカーが服に合わなくなってきた」と。

30代、40代と年齢が上がるにつれて、スニーカーだと子どもっぽく見えてしまうのが、その原因かと思います。

じゃどうすればいいのかというと…

革靴を履くんです

個人的に手っ取り早く大人っぽいコーデにするなら革靴を履くことです。

「おしゃれは足元から」という言葉があるように足元というのは、比較的目につく場所です。なので、そこにドレスアイテムを持ってくることでグッと大人っぽくなります。

ですが、革靴ならなんでもいいというわけではありません。ビジネスシューズを履いてしまうと、仕事感が出てしまいます。

ビジネスシューズの特徴は細くて長いため、カジュアルな服装に合わせてしまうと足元だけが浮いてしまいます。

なので、できるだけビジネス感のない革靴にするといいです。

ポイントとしてはぽってり感です。

あれっ?

なんか聞いたことがある

そうです。

アメリカ靴の特徴は先ほども述べた通り、幅が広めに作られているためぽってりしているのです。

なので、あまりビジネス感がしないため、私服に合わせやすいです。

しかも履き心地がいいため、ショッピングなどたくさん歩く際にも向いています。

私服を大人っぽくしたいなら、スニーカーより革靴です。

おわりに

アメリカの革靴はいかがだったでしょうか。

おさらいすると…

アメリカ靴の特徴
  • アーチサポートがある
  • 幅が広い

アーチサポートがあるため、履き心地が良く、足にトラブルを抱えている方でも履くことができます。

さらに、幅が広いことで日本人にありがちな幅広の足型にも合いやすいです。しかも、幅が広いことで見た目がぽってりしてカジュアルな服装にもマッチしやすくなります。

私服に合わせやすくて、履き心地がいい革靴をお探しなら、アメリカブランドの革靴を選ぶといいでしょう。

ということで今回はこの辺で。

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