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革靴初心者が最初に買うべきお手入れ道具は4つ【メンテナンス用品】

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どうも、革靴好きの

THE OLD RIVERです

革靴を買ったら、合わせて買いたいのがお手入れ用品。

だけど、最初に何を買えばいいのか迷います。

ズバリ答えます。

最初に買うべきものは4つだけ。

どんな道具か見ていきましょう。

最初に買うべきメンテナンス用品

最初に買うべきメンテナンス用品は…

  • シューツリー
  • ブラシ
  • クリーナー
  • クリーム

この4つだけです

まずはこれを買い、徐々に他の道具を買い足していくのがいいです。

では、最初にこの4つについて見ていきます。

※今回はスムースレザー向けのメンテナンス用品です。

シューツリー

シューツリーは革靴の型崩れを防ぐ役割があります。

革靴を買うとそのブランドの純正シューツリーをおすすめされます。

結構高めなので、予算に余裕がある場合は、それを買うのがおすすめ。

なぜなら、純正はフィット感がいい場合が多いからです。

しかし、もっと安いものをお探しの場合はAmazonや楽天にも売っています。

つま先部分が割れて開くタイプのものだと、大体の革靴に合うのでおすすめ。

また、素材としては木製のものがいいです。靴内部の湿気と臭いを吸ってくれるからです。

普段は履いた後にシューツリーを入れて保管しましょう。

ブラシ

ブラシといってもいくつか種類があります。

まず買っておきたいのが…

馬毛ブラシです。

主に革靴についた埃と汚れを落とすために使います。

毛足が長く、柔らかさもあるため、コバの隙間などにある埃も掻き出すことができます。

革靴を履く前と履いた後にブラッシングすると革靴をきれいに保つことができ、結果的に革靴が長持ちします。

そして、もう一つあるといいのが…

豚毛ブラシです。

豚毛ブラシは馬毛ブラシよりも硬さがあります。

そのため、クリームを伸ばしたり、艶出しするのに向いています。

クリームの色によって使い分けた方がいいため、何本か揃える必要があります。

なので、最初のブラシとしては馬毛ブラシがおすすめ。

やはり、使う頻度が多くため、必ず買っておきたいアイテムです。最初のうちはクリームを伸ばす豚毛ブラシの代わりとして使ってもいいと思います。

ですが、クリームの油分や色がついたりするため、おすすめとしては馬毛ブラシと豚毛ブラシを用途によって使い分けた方がいいです。

クリーナー

革についている古くなったクリームやワックスを落とすために必要。

クリーナーにも様々な種類があります。その中で一つおすすめしたいのが…

ブートブラックから出ている…

ツーフェイスローションです。

なぜこれがおすすめなのかというと、水性と油性のクリームを落とす成分が入っているからです。

そのため、艶出しで使うような油分の多いクリームや鏡面磨きに使用したワックスを落とすことができます。

万能なのでこれ1本あれば最初は間違いありません。

しかし、革の種類やワックスを完全に落としたい時には違ったクリームも必要です。

クリーナーについては下記の記事で比較しているので、ご覧ください。

クリーム

クリームもいくつか種類があります。

最初のお手入れに必要なのは…

デリケートクリームです。

デリケートクリームは水分が主成分で、革に潤いを与えてくれます。

塗りすぎてもベタつきは少なく、色も基本的に無色なので革の色が変わることもありません。

買った直後の革靴は乾燥状態にあるため、最初に塗るクリームはデリケートクリームがいいです。

革が柔らかくなり、履きやすくもなります。革靴の中側にも塗り込むと当たりが柔らかくなるため、靴擦れが起きにくくもなります。

しかし、革の艶はあまり出ません。革本来の風合いを楽しむのに有効的。

艶を出したい方は油性クリームがおすすめ。

特にサフィールのクレム1925がいいです。

プロの靴磨き職人も使っているクリームで、塗った後にブラッシングと乾拭きで艶が出ます。

色もついているため、補色としての役割もあります。

ですが、余分なクリームをきちんと拭き取らないと埃がついたり、パンツの裾に色がついたりするので、使い方には注意が必要です。

必ずしも最初に買う必要はありませんが、2回目、3回目のお手入れ時に購入して使ってみるといいと思います。

その他にもクリームは無数にあります。

微妙に成分が違っていたり、革の色や種類によって使い分けが必要だったりと革靴が増えるとそれに応じてクリームも増えていきます。

デリケートクリームは基本的にどの革にも使うことができるので、最初に買うべきクリームです。

お手入れの手順

先ほど紹介した道具をどうやって使っていくのか簡単に紹介します。

  1. STEP

    シューツリーを入れて準備

    シューツリーで履き皺を伸ばし、その部分にクリームを塗り込むことで、革のひび割れを防ぎます。

  2. STEP

    馬毛ブラシで埃落とし

    ブラッシングをして、埃を落とします。コバの隙間にも埃が溜まっているので掻き出しましょう。

  3. STEP

    クリーナーで古くなったクリームとワックスを落とす

    布にクリーナーを染み込ませ、全体の汚れを落としていきます。ワックスがついていると一回では落ちないので複数回します。

    やりすぎると革にダメージがいくのでご注意を。

    基本的には4回を限度とし、それ以下でやるといいと思います。

  4. STEP

    クリームで保革

    最初はデリケートクリームを塗り込みます。

    2回目以降は、革が乾燥していない場合は塗らなくても結構です。

    それでも3ヶ月に1回を目安で塗っていくといいです。

    艶を出したい場合は油性クリームを使います。

  5. STEP

    豚毛ブラシでブラッシング

    豚毛ブラシの方が毛が硬く、クリームを革に押し込むことができます。また、艶も出やすくなります。

    ない場合は馬毛ブラシを使ってください。

  6. STEP

    布で乾拭き

    布を使って余分なクリームを除去します。

    余分なクリームはそれ自体が汚れになったり、ベタつきによって埃がつきやすくなったり、パンツの裾に色がついたりします。

    必ず乾拭きで余分なクリームを除去しましょう。

下記の記事でも紹介しているので参考にしてください。

おわりに

革靴初心者が買うべきお手入れ道具はいかがだったでしょうか。

最初に買うべき道具は4つ。

  • シューツリー
  • ブラシ
  • クリーナー
  • クリーム

これだけ。

その他にも様々なメンテナンス用品がありますが、後々揃えていくといいです。

また、革の種類によっては上記の道具が使えない場合があります。

その代表的な素材がスエード。

スエードはスエード専用のものがあるのでそちらをお使いください。下記の記事で解説しているので参考にしてください。

また、メンテナンス以外に鏡面磨きもあります。これは革靴に光沢を与え、ピカピカにする方法です。

これをするには別途、ワックスが必要になります。これについては下記の記事で解説しているのでご覧ください。

ということで今回はこの辺で

the_old_river

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中国在住の革靴好き。
月間7万pv達成の「THE OLD RIVER BLOG」を運営。
主に革靴、ファッションアイテムを紹介しています。時々、中国ネタも。
Instagramでは毎日革靴の写真をアップ中。

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