【チノパン】BUZZ RICKSON‘S チノパン比較:1945年モデルとオリジナルスペックの違いを見てみよう。

はじめに

チノパンにハマり出したthe_old_riverです。

チノパンを調べていくと、ミリタリー由来のパンツということがわかりました。そして、フランス軍のチノパンを知り「欲しいな〜」と思いましたが見つからず。

続いてアメリカ軍のチノパンが気になり始め、探し始めました。アメリカ軍のチノパンは年代によってディティールが違います。何本か見つかりましたが、ちょっと考えていた時に、BUZZ RICKSON‘Sの復刻チノパンに出会いました。

BUZZ RICSON’Sの復刻チノパンは当時のディティールを踏襲し、日本製で丁寧な作りです。生地にもこだわりが見られ丈夫で長く穿くことができます。

そんなチノパンを別モデルで2本手に入れました。

今回はその2本のモデルの違いを見ていきましょう。

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BUZZ RICKSON’Sのチノパン

BUZZ RICKSON’S (バズリクソンズ)はフライトジャケットなどを復刻しているブランドです。

その中で、アメリカ軍のチノパンも復刻しています。

今回手に入れた復刻チノパンは…

アメリカ軍の1945年モデル

さらに、バズリクソンズのオリジナルモデルも手に入れました。

今回、この2つのモデルを比較します。

  • 1945年モデル(以降、45モデル)
  • オリジナルスペック(以降、オリジナル)

では早速見ていきましょう。

45モデル vs. オリジナル

Front

左:45モデル 右:オリジナル

大きく違うのはシルエットです。

写真を見てもわかると思いますが、45モデルの方が太いです。裾幅も広いので、穿いた時に太さが際立ちます。

ワイドシルエットや昔のチノパンの野暮ったさが好きな方は45モデルの方がいいです。

太いパンツが好きではなく、オフィスカジュアルでも使いたい方ですとオリジナルの方がいいです。

ちなみに、45モデルよりもさらに太いパンツが好きな方は1942年モデルがおすすめです。所有していないのでここでは紹介していませんが、45モデルよりも太いシルエットになります。

シルエットは下記参照

下:45モデル 上:オリジナル

重ね合わせるとこれくらいの差があります。

腰回りはほとんど同じで、太ももからの幅が変わっていきます。

ボランフライ or ジップフライ

左:45モデル 右:オリジナル

こちらは好みがわかれるかもしれません。

45モデルはボタンフライ

オリジナルはジップフライ

となります。

そして、ボタンフライのボタンはメタルボタン。「U.S ARMY」の刻印有り。

ジップフライのジッパーはTALON製になります。

どちらもこだわりが見られます。ちなみに1942年モデルはボタンフライです。そのため、太めのシルエットが好きな方は、必然的にボタンフライ仕様になります。

Back

後ろのディティールは同じです。

ポケットは両玉縁になります。

このようなポケットになります。

手間のかかる仕様で、技術必要になるようです。

こちらは手縫いで縫われているようです。丁寧な仕事ですね。

縫製

45モデルは「割り縫い

オリジナルは「巻縫い

となります。

見た目の綺麗さでいうとオリジナルに軍配が上がると思います。また、ダブルステッチにもなっているので強度もあると思います。

45モデルの割縫いは当時を再現しているためです。戦時中のモデルのため、このような仕様になっているようです。

サイドも同じです。

すっきり見えるのは45モデルです。

オリジナルはダブルステッチなので、洗濯を繰り返すとパッカリングが現れてくると思います。経年変化が楽しめると思います。

生地

生地は両モデルとも…

高密度ウエストポイントです。

これは、米国陸軍ウエスト・ポイント士官学校の制服に由来する生地ということで、ウエストポイントと呼ばれています。略すとウエポンです。

ウエポンは一般的なチノクロスと違い、単糸ではなく双糸の綾織りです。そのため、丈夫で光沢にも優れています。

価格

価格の差はありません。

両モデルとも…

12,980円(2020年6月現在)

値上がりしたようで、現在はこの価格です。ちなみに1942年モデルも同じ価格です。

まとめ

バズリクソンズのチノパン比較はいかがだったでしょうか。

無骨な45モデル

モダンなオリジナル

といったところでしょうか。

好みに合わせて選んでみてください。私のように両方手に入れるのもありですね。

定番モデルで流行に左右されないようなパンツですので、チノパンをお探しの方は是非ともチェックしてください。

また経年変化も楽しめるパンツです。長く愛用し、自分オリジナルのパンツに育ててみてください。

では今回はこの辺で

次回もお楽しみに

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