メンズローファーのおすすめブランド10選 | 種類と選び方、着こなしポイントを徹底解説

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THE OLD RIVER

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  • ローファーってどんな種類があるの?
  • どんなブランドがあるの?
  • 何を選べばいいの?

ローファーって一口に言っても、いくつかデザインがあります。また、ブランドによってもデザインが異なります。

選択肢が多く、何を選べばいいか迷ってしまいます。

最初に選ぶならペニーローファーがおすすめ。ローファーといえばこのデザイン。シンプルなのでどんなコーデにも合わせやすいです。

もう少し装飾があるのが欲しい方はタッセルローファーやビットローファーがおすすめ。ドレスアップできるため、シンプルなコーデを格上げしてくれるローファーです。

この記事では多くのローファーの種類から各ブランドのおすすめモデルを詳しく紹介していきます。

この記事でわかること

ローファーとは?

革靴好きではなくとも、一度は聞いたことがあったり履いたことがあると思います。

最初に履くのは、学生時代でしょうか?

制服にローファー。

これがローファーを履くきっかけとなった方も多いのではないでしょうか。

そんなローファー、実はよく知らない方も多いと思います。なので、まずはローファーについて、簡単に解説していきましょう。

ローファーの意味

Loafer (ローファー)

意味:怠け者、サボり

えっ⁉︎

ローファーって怠け者って意味なの⁉︎

ローファーの語源は靴紐を結ばない「怠け者(Loafer)」がルーツであるという説もあります。

また、牛の待機場 「loaf」に由来するという説もあるようです。

ローファーの種類

ペニーローファー/コインローファー

甲の部分にある隙間にペニー(1セント硬貨)を挟んでいたことから、ペニーローファーやコインローファーと呼ばれています。

アイビースタイルには欠かせない靴です

ローファーと言われて、最初に頭に浮かぶのはこのデザインではないでしょうか。

タッセルローファー

甲の部分にタッセル(房飾り)がついているのが、このタッセルローファー。

アメリカでは弁護士の象徴と言われています

そして、タッセルローファーを最初に作ったのはアメリカのオールデン。現在では、オールデン以外のブランドでも展開があります。

ビットローファー

馬具の形をした金具が付いているものをビットローファーと呼びます。

グッチが最初に取り入れたデザインです

金具がつくことで、エレガントな見た目となります。

ヴァンプローファー/コブラヴァンプ

甲の部分に装飾などがないデザイン。

飾りのないものを「ヴァンプローファー」

甲にうねりのあるものを「コブラヴァンプ」

と呼びます。

うねりは甲のサイドにあるモカ縫いによってできます。シンプルなデザインながらもこのモカ縫いは存在感があります。

代表的なブランドはフローシャイムです。

おすすめのローファーブランド紹介

J.M.WESTON:ジェイエムウエストン

1891年創業。フランスを代表するブランドのひとつです。

ウエストンの中でもシグニチャーローファーはブランドの顔ともいえるモデルです。

シグニチャーローファー

1946年に誕生したこのローファー。誕生から変わらない製法で現在も作られています。

10万円を超えるようなローファーですが、ローファーの中では絶大な人気があります。

ウィズが豊富にあり、A〜Fの6種のウィズから自分に合ったものを選ぶことができます。足幅が広すぎる人や細すぎる人でもフィットするウィズが見つかるはずです。

ウエストンのフィッテングは万力締めなどとネガティブなイメージもありますが、それを乗り越えると他の革靴にはないフィット感を得ることができます。

他ブランドだと足が抜けてしまったり、フィット感が悪かったりする方はウエストを選ばれると良いです。履き始めは修行と呼ばれますが、その後は他にはない最高のフィット感が得られます。

Alden:オールデン

1884年創業。言わずと知れたアメリカのブランド。タッセルローファーの生みの親でもあります。

タッセルローファー / 563

タッセルローファーは1948年にオールデンによって作製されました。

甲の部分にタッセル(房飾り)がついていることからタッセルローファーと呼ばれています。

Aldenのタッセルローファーはアバディーンラストと呼ばれる細身のラストが使われています。細身のラストになることでエレガントさがあります。きれい目なファッションにマッチするモデルです。

お上品ですね

シンプルスタイルのドレスアップに使えるモデルです。特に夏場はシンプルになりがちなので、足元を華やかにするために選ばれると良いです。

コインローファー / 986

オーソドックスなコインローファーのデザイン。

ローファー専用のラストであるバンラストが使われています。幅広のラストでもあるため、日本人の足型にもマッチしやすいモデルです。

986は定番のモデルですが、日本では日本専用に改良されたモデルがあります。履き口が狭くなっており、より甲の部分のフィット感が良くなっています。

さらに、モカ縫いは職人によるスキンステッチ。立体的で存在感があります。素材はコードバンで、コードバン特有の皺と光沢を楽しむことができます。

オールデンの中でも人気のアイテム。

アイビースタイルが好きな方はマストバイです

またラストによってコインローファーの雰囲気も変わります。私が所有するのはレイドンラストのローファー。下記でレビューしているのでご覧ください。

Crockett & Jones:クロケット&ジョーンズ

1879年創業。イギリスのノーザンプトンで誕生したブランド。

様々なブランドのOEMを手掛けていました。その時に培われた技術や柔軟性は高い評価を受けています。世界で1番多くのラストを持っているとも言われています。

Harvard

日本人の足型に合いやすい376ラストを採用。

さらに特徴的なのはアンラインド仕様。通常ライニング(裏地)が靴内部に貼られていますが、アンラインドはその裏地がありません。そのため、非常に柔らかな履き味となります。素足で履いても痛くなりにくいと思います。

しかもこちらのモデルはコードバンです。希少なコードバンを使いながらアンラインドはスペシャル仕様な感じがします。

レアカラーのコードバンもあります

オールデンではレアカラーと呼ばれるウイスキーカラーなども展開しています。コードバン好きの方はぜひチェックすべきです。

また、ハーバードとデザインは同じでライニング付きのボストンというモデルもあります。

履き心地に違いがあります。足あたりが柔らかいのが好きな方はアンラインドのハーバードがおすすめです。

Cavendish

こちらはタッセルローファー。

タッセルローファーと聞くとオールデンの名が思い浮かびますが、こちらのキャベンディッシュもそれに負けず劣らずの人気モデルです。

日本人に合うラスト。そして、丁寧な作り込みはイギリス靴らしいエレガントさがあります。

キャベンディッシュにもコードバンモデルがあります。カーフもあるため、好きな革が選べます。

G.H.BASS:ジーエイチバス

1876年創業。アメリカで設立したブランドです。

あの有名なマイケルジャクソンも愛用していたローファーとして有名でです。

LOGAN

バスのローファーはマッケイ製法で作られています。

マッケイ製法だと履き始めから、しなやかな履き心地。

素材はガラスレザーで雨にも強く、天候を気にせず、ガンガン履ける一足です。価格も他のブランドに比べると低価格なのも魅力。

しかもアメリカ製ですからね。コスパがいいローファーです。

2万円台で買えるため、学生でも買いやす価格帯。とりあえずローファーが欲しい方におすすめです。

LARSON

LOGANと異なる点はビーフロールの有無です。

ビーフロールとは、コインを挟む隙間の両サイドにビーフを紐で縛ったようなものが付いていることからそう呼ばれています。

ビーフロールの有無で結構印象が変わると思います。ビーフロールがついた方がカジュアルな感じがあります。

こちらも2万円台から購入可能です。

Paraboot:パラブーツ

1908年創業。フランスのブランド。

特徴的なのは、名前の由来ともなっているラバーソール。

自社でアウトソールを生産している革靴ブランドはパラブーツだけなんだとか

REIMS

パラブーツの代名詞であるラバーソールを採用。

ローファーは華奢に見えがちですが、こちらのREIMSは厚みのあるソールを採用しているためボリューム感があります。

足元にボリュームを出したい時に映える一足です。

カジュアル使いにおすすめです

昨今のトレンドであるワイドパンツとの相性も良いです。スニーカーライクに履けるのでカジュアルメインで履きたい方におすすめです。

雨でも履ける仕様になっているのでガンガン履けるのも魅力です。

RAYMAR:レイマー

静岡県焼津市の靴ブランド。

価格は抑えようとも品質は落とさないという信念のもと、ハンドソーンウェルト製法とグッドイヤーウェルト製法でありながら3万円台(以下)で販売しています。

コスパがいいブランドです

Earnest

出典:レイマーオンラインストア

甲のモカ縫いとつま先にステッチが入ったスプリットトゥになっています。

製法はハンドソーンウェルト製法。ソールはヒドゥンチャネルで半カラス仕上げときれいな作りになっています。

また、革にはホーウィン社のシボ革。パティーヌ仕上げで独特なムラ感があります。

雰囲気が最高ですね

この仕様で33,000円とお求めやすい価格も魅力ですね。購入はヤフーショッピングの公式オンラインストアだけですのでご注意を。

JALAN SRIWIJAYA:ジャラン スリウァヤ

インドネシアのブランド。

コスパがいい革靴として知られています。ハンドソーンウェルト製法や有名タンナーの革を使いながらも3万円〜展開されているのが魅力です。

98589

見た目はジェイエムウエストンのようなローファー。

価格は1/3くらいと3万円台で購入可能です。3万円台で本格的なローファーであるため、最初の一足としておすすめです。

IUGEN:イウゲン

ローファーのみを展開している稀有なブランド。

定番のコインローファーから少し変わったローファーまであります。色気のあるローファーとなっており、きれい目なスタイルにマッチしやすいローファーです。

シングルモンクローファー

通常のシングルモンクとは少し違ったデザイン。

というのもローファーにストラップをつけたデザイン。カジュアル感のあるローファーですが、ストラップの金具がつくことで、上品さがでています。

スラックスなどきれい目なパンツに合わせるとシュッとした感じにまとまるはずです。

ビットローファー

甲に馬具を模した金具がつけられているのがビットローファー。

ドレススタイルにうまくマッチしてくれる一足です。カジュアルな服装をドレスアップさせるのにも有効です。

価格も3万円台なので、最初のビットローファーにおすすめです。

WHEEL ROBE: ウィールローブ

日本の浅草で作られる革靴。

アメリカンライクなフォルムとデザインが特徴。カジュアルでも使いやすです。

#15079 HEAVY STITCHING LOAFER

ボリューム感のあるローファー。

カジュアル感が強いのでジーンズなどとの相性が良さそうなモデルです。

そして、革にはクロムエクセルレザーが使われています。ブーツによく使われる革で、武骨な印象があります。

温度で柔らかさが変わったりと履き馴染みがいい革なので、履き心地も良さそうです。

MAKERS:メイカーズ

2009年に誕生した日本のブランド。

ホーウィン社のコードバンを使ったモデルを展開しています。履き心地の特化したラストもあり、 オールデンに似た雰囲気を持ちます。

Vチップローファー

ローファーは甲にモカ縫いが施されています。こちらはVチップの形状になっています。

通常のU字に施されたモカ縫いよりも、シャープに見えるのがVチップ。きれい目なファッションにもマッチしやすいです。

さらに使われている革はコードバン。レアカラーのコードバンも展開されています。

コードバンが欲しい方におすすめなモデルです。

ローファーの着こなし方

ローファーは基本的にカジュアルなデザイン。それでいて革靴特有のドレス感があります。

そのため…

  • カジュアルな服装のドレスアップ
  • フォーマルな服装のカジュアルダウン

として履くことができます。

また、紐がないため気軽に履けるのも魅力的です。

ここではカジュアルなパンツと合わせるときのポイントを紹介します。

ジーンズと合わせるポイント

ジーンズと合わせる時のポイントは…

  • 丈の長さ
  • ジーンズのシルエット

これです。

私がおすすめするのは…

  • 丈はノークッションまたは9部丈
  • シルエットは細身

これをするとローファーの爽快さとドレス要素をうまく活用することができます。

では参考に着こなしを見てみましょう。

どうでしょうか?

ジーンズ自体はカジュアルなパンツ。そのため、大人が履くと子供っぽく見える場合もあります。

それを解消するために、まずシルエットは細身を選びます。これだけジーンズの持つ野暮ったさが割と解消されます。

また、丈にも注意。丈は短めにすることで足元に抜け感が出ます。これがローファーの持つ爽快さと相まって、スッキリとした印象を与えます。

もう一つポイントを添えるなら、ジーンズのエイジング。ローファーは夏場に履くことが多いため、ジーンズの色味は薄い方がいいですね。季節感を持って履きこなすのもポイントです。

ミリタリーパンツと合わせるポイント

男性ならミリタリーパンツを履くことも多いはず。ミリタリーパンツは無骨でカジュアルな印象が特に強いです。

なので、足元にローファーを履くことで、カジュアル要素を中和し、さらには無骨な印象も和らげてくれます。

ここでポイントなのはローファーを選ぶのがおすすめという点。

革靴はさまざまなものがありますが、私が特におすすめするのはローファーです。

その理由は…

華奢だからです。

ミリタリーパンツはワイドシルエットのものが多いです。そこに華奢なローファーを履くと何故か収まりがいいんです。

実際に見てみましょう。

どうでしょうか?

ここでのポイントはロールアップすること。また、足首を見せるとより抜け感が出ておすすめです。

野暮ったいミリタリーパンツが一気にドレスアップしキレイ目な印象になりました。トップスにはシャツやジャケットを羽織るとおしゃれさが増します。

ミリタリーパンツを取り入れたいけど、コーデの自身がない方はローファーと合わせてみることをおすすめします。これだけでワンランクコーデの幅が広がります。

ぜひ参考にしてください。

まとめ

ローファーはいかがだったでしょうか。

学生自体にローファーを履いていた方も多く、革靴の中では割と親しみやすいはず。特にカジュアル用途で革靴が欲しい方にはおすすめです。

各ブランドで特徴も異なります。価格も幅が広いので、予算やデザイン、素材で選んでください。

また、ローファーがあるだけでコーデの幅も広がります。特に30代以上の方だときれい目なファッションをしたくなると思います。そんな時にローファーを履くだけでもきれい目な印象にしてくれます。

買って損はないので、ぜひ検討してみてください。

ということで今回はこの辺で。

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