【革靴】どのローファーを選ぶべきか。ローファーの種類とおすすめブランド紹介。

はじめに

革靴に興味を持ち始めてから今までローファーを買ったことがありません。

試着はしたことがありますが、どうしてもあと一歩がでない。

どうしてでしょうか?

一つは、根本的に紐靴が好きということがあります。スポーツや登山をしてきた私にとって、靴は道具。脱ぎ履きしやすいよりも、ホールド感や安定性、機能性を重視してしまいます。

その点で、ローファーは脱ぎ履きは楽でも紐靴に勝るホールド感や安定性はないと思います。

しかし、ここに来てローファーが気になります。

どうしてか?

これを読んでしまいました。

実際はこれを読む前から気になってましたが、これを読んで一気に欲しくなりました。

ということで、今回はローファーについて見ていきましょう。

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ローファーとは

革靴好きではなくとも、一度は聞いたことがあったり履いたことがあると思います。

最初に履くのは、学生時代でしょうか?

制服にローファー。

これがローファーを履くきっかけとなる方も多いのではないでしょうか。

私はというと…

制服にスニーカーでした…

これまで、試着はしたことがあっても買ったことがありません。

ということで、ローファーとはどんなものなのか?、どんな種類、ブランドがあるのか?などを見ていきます。

↓ここからは説明口調です。

ローファーの意味

Loafer (ローファー)

意味:怠け者、サボり

えっ⁉︎
ローファーって怠け者って意味なの⁉︎

ローファーの語源は靴紐を結ばない「怠け者(Loafer)」がルーツであるという説もあります。

また、牛の待機場 「loaf」に由来するという説もあるようです。

ローファーの種類

ペニーローファー/コインローファー

甲の部分にある隙間にペニー(1セント硬貨)を挟んでいたことから、ペニーローファーやコインローファーと呼ばれる。

ローファーと言われて、最初に頭に浮かぶのはこのデザインではないだろうか。

タッセルローファー

甲の部分にタッセル(房飾り)がついているのが、このタッセルローファー。アメリカでは弁護士の象徴と言われる。

そして、タッセルローファーを最初に作ったのはアメリカのオールデン。現在では、オールデン以外のブランドでも展開がある。

ビットローファー

馬具の形をした金具が付いているものをビットローファーと呼ぶ。グッチが最初に取り入れたデザイン。

金具がつくことで、エレガントな見た目となる。

ヴァンプローファー/コブラヴァンプ

甲の部分に装飾などがないデザイン。

飾りのないものを「ヴァンプローファー」

甲にうねりのあるものを「コブラヴァンプ」

と呼ぶ。

うねりは甲のサイドにあるモカ縫いによってできる。シンプルなデザインながらもこのモカ縫いは存在感がある。

代表的なブランドはフローシャイム。

皆さんはどのデザインが好きですか?

個人的にはコインローファーが好きです

やっぱり最初は定番デザインですかね

ブランド紹介

J.M.WESTON

1891年創業。フランスを代表するブランドのひとつ。シグニチャーローファーはブランドの顔ともいえる。

シグニチャーローファー

1946年に誕生したこのローファー。誕生から変わらない製法で現在も作られている。

ウィズが豊富にあり、A〜Fの6種のウィズから自分に合ったものを選ぶことができる。

足幅が広すぎる人や細すぎる人でもフィットするウィズが見つかるはずだ。

▶︎【妄想レビュー】あなたはこの締め付けに耐えられるか⁉︎by J.M.Weston

Alden

1884年創業。言わずと知れたアメリカのブランド。タッセルローファーの生みの親でもある。

タッセルローファー / 563

タッセルローファーは1948年にオールデンによって作製された。

甲の部分にタッセル(房飾り)がついている。さらにラストがアバディーンという細身のラストも相まって、上品な印象である。

コインローファー / 986

オーソドックスなコインローファーのデザイン。

モカ縫いは職人によるスキンステッチ。素材はコードバンで、コードバン特有の皺と光沢を楽しむことができる。

Crockett & Jones

1879年創業。イギリスのノーザンプトンで誕生したブランド。様々なブランドのOEMを手掛けていた。その時に培われた技術や柔軟性は高い評価を受けている。

Harvard

日本人の足型に合いやすい376ラストを採用。

さらに特徴的なのはアンラインド仕様。通常ライニング(裏地)が靴内部に貼られているが、アンラインドはその裏地がない。そのため、非常に柔らかな履き味となる。素足で履いても痛くなりにくい。

Cavendish

こちらはタッセルローファー。タッセルローファーと聞くとオールデンの名が思い浮かぶが、こちらのキャベンディッシュもそれに負けず劣らずの人気モデル。

日本人に合うラスト。そして、丁寧な作り込みは、イギリス靴らしいエレガントさがある。

G.H.BASS

1876年創業。アメリカで設立。あの有名なマイケルジャクソンも愛用していたローファーとして有名である。

LOGAN

マッケイ製法で作られたローファー。履き始めから、しなやかな履き心地。

素材はガラスレザーで雨にも強く、天候を気にせず、ガンガン履ける一足。

LARSON

LOGANと異なる点はビーフロールの有無である。ビーフロールとは、コインを挟む隙間の両サイドにビーフを紐で縛ったようなものが付いていることからそう呼ばれる。

Paraboot

1908年創業。フランスのブランド。特徴的なのは、名前の由来ともなっているラバーソール。

REIMS

パラブーツの代名詞であるラバーソールを採用。そのため、厚みのあるソールが存在感を増している。

足元にボリュームを出したい時に映える一足である。

個人的に欲しい3足

十人十色ならぬ、

十足十色

各ブランドともオリジナリティがあり、正直全部欲しい。

ですが、個人的に欲しいものを3足に絞ってみました。

実は3足ともすでに試着済みということもあります。

では、順に見ていきましょう。

J.M.WESTON シグニチャーローファー

私の中でのキングオブローファーは

J.M.WESTONシグニチャーローファー

履けば履くほど自分の足に馴染む。そんな話を聞いてから、興味を持ち試着もしました。

試着した話はこの記事↓をお読みください。

店員さんに足のサイズを測ってもらい、適正サイズを試着しました。

万力締めとも呼ばれるウエストンのフィッティングですが、履いてみるとそこまでキツくない。少しタイトな感じはしますが、我慢できないほどではありませんでした。

と言っても試着だけですので、数時間歩くとどうなるかは正直わかりません。

王道中の王道デザインですが、どこか気品があります。素材感なのか、丁寧な作り込みなのか。見た目・シルエットの美しさが際立つローファーです。

Alden 986/987

コードバンのコインローファーです。

986:ダークバーガンディ

987:ブラック

型番によって色が変わります。

うーん。両方捨てがたい色です。

特徴的なのは、甲の部分のモカ縫い。これは、職人によってスキンステッチで縫われています。職人技が光ると共にコードバンも光る一足です。

オールデンの中でも定番に近いモデルなので、オールデン好きとしては、一足手に入れたいです。

Crockett & Jones ハーバード

こちらはアンラインド仕様のローファーです。

ライニング(裏地)が無く、履いた時の柔らかさが特徴です。ウエストンのシグニチャーローファーとは逆に履きはじめから履きやすいです。

また、オールデンのようにコードバンを採用しています。しかも、ウイスキーやネイビーなどレアカラーのコードバンもあります。

出典:https://www.mens-ex.jp/archives/1097607

デザイン面はスマートな印象です。

ローファーというと学生の靴の様な印象もありますが、クロケットのローファーは大人のローファーと言った印象があります。

どのローファーもいい

おわりに

ローファーはいかがだったでしょうか?

皆さんはどんなローファーが好きですか?

私はコインローファーですね。気になっている3足も全てコインローファーですし笑

でもローファーのちょっと嫌な点が一つあるんです。

それは…

足が小さく見える

です。

私の足は実寸で25.5cm以下です。身長は172cmです。

ローファーの場合、ほぼ捨て寸がないのでぴったりのものを履くと…

こんなに足小さかったっけ?

となります。

見慣れたら普通になるんでしょうかね?

それでも気になっていて、欲しいのは事実です。2020年の間に一足買うかもしれません。その時はレビューします。

では、今回はこの辺で

次回もお楽しみに
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