【Alden909レビュー】ハンプトンラストの履き心地が抜群‼︎オンオフ兼用可能な内羽根セミブローグ

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THE OLD RIVER

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  • オンオフ兼用できる内羽根が欲しい
  • ハンプトンラストってどんなラスト?
  • 履き心地の良いビジネスシューズを探している

革靴には内羽根と外羽根があります。靴紐を縛る部分を羽根と言い…

  • 一体化されているのが内羽根
  • 外付けされているのが外羽根

と言います。

基本的には内羽根がフォーマル向き、外羽根がカジュアル向きと区別されています。しかし、日本のビジネスシーンにおいてはそこまで明確に定めていることは少ないです。

黒のシンプルな革靴を履いておけば大丈夫という風潮さえ見受けられます。

今回紹介するのは内羽根のセミブローグ。内羽根ということでフォーマル向きのデザイン。しかしながら、セミブローグという装飾が施されたデザインとなるため、フォーマル度は少し下がります。

また、オールデンのハンプトンラストというラストが使われています。ハンプトンラストは細身ではありますが、ショートノーズ。

ビジネスシューズに見られるような細くて長い感じはなく、少しぽてっとした印象があります。

そのため、ビジネスシーンで履けるのはもちろんのこと、カジュアルシーンでも履ける革靴となっています。

私はよくジーンズと合わせており、程よくドレスアップをしてくれるため、大人の男性におすすめです。

この記事では内羽根セミブローグの909について徹底解説していきます。

この記事でわかること

Alden909の基本情報

ブランドAlden
モデル909
素材カーフ
ラストハンプトンラスト

デザインは内羽根のセミブローグ

セミブローグはストレートチップにメダリオンやブローグ、ピンキングが施されたデザイン。

ストレートチップより華やかな印象があり、内羽根の中ではカジュアル寄りとなります。

そのため、スーツとの相性はもちろん、デニムとの相性も良いです。

ストレートチップについては下記で解説しています。

Alden909の外観レビュー

Front:内羽根式のセミブローグ

内羽根式キャップトゥメダリオン。呪文のようですがセミブローグです。

つま先部分にメダリオンと呼ばれる穴飾りがされており華やかです。

私の持つAlden9753とはメダリオンのデザインが違います。

909
9753

こんな↑感じで違います。Alden909の方がより上品なデザインに見えます。

Side:パーフォレーションとピンキングが華やかさを演出

Outside
Inside

内羽根式は羽根が一体化しているため、統一感がありスマートに見えます。

また、サイドには羽根周辺とヒール部にパーフォレーションとピンキングがなされており、華やかさもあります。

やりすぎていな装飾感なのでビジネスシーンで履くことができます。すでにストレートシップを持っている方はセミブローグに挑戦してみてはいかがでしょうか。

Back:ヒールのフィット感は良好

ヒールの下の方が膨らんでおり、履き口に向かって少しすぼまっています。そのため、ヒールの収まりがいいです。

くるぶし部分はこのように下がっていますので、当たる心配はありません。

Outsole:シングルレザーソールで屈曲性が良い

ソールはシングルレザーソール。

屈曲性がよく歩きやすいです。しかし、濡れている路面では滑りやすかったり、雨が降る中歩いていると染み込んできたりします。

多少の雨でも履きたい方はソールにラバーを貼ることをおすすめします。

ハンプトンラストについて

Alden909はハンプトンラストです。

Aldenの中では細身のラストでドレスライク。土踏まずが少し絞られいてトゥに向かって細くなって行きます。しかしながらノーズはそこまで長くないのでクラシカルな印象があります。

バリーラストと比べるとわかりやすいと思います。

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSC_4339.jpeg
ハンプトンラスト
画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: DSC_4297.jpeg
バリーラスト

2つを比べるとヒール、土踏まず、トゥの部分が違います。ハンプトンは全体的に細く、バリーは広いです。

そのため、サイズ感も違います。ハンプトンラストはus7.5、バリーラストはus7で履いています。バリーラストを基準にするなら、ハンプトンラストはハーフサイズアップしてちょうどいいと思います。

ハンプトンラストの方がピタッとフィットする感覚があります。あくまでも私の足にとってはですが、よりフィット感を求める方にはハンプトンラストはおすすめです。

対してバリーラストはゆったりしたフィット感で誰が履いても痛くなりにくいラストと言えます。

履き皺

素材はカーフとなります。

カーフは生後6ヶ月以内の仔牛の革で、きめ細やかで柔らかさがあります。オールデンのカーフは特に柔らかさがある印象で、履いた時のストレスはほとんどありません。

その分、履き皺が結構深く入ったりします。しかし、セミブローグの場合、履き皺が入る面積が少ないせいかそこまで深い履き皺にはなっていません。

ちなみにオールデンはコードバンが有名なブランド。コードバンモデルはコードバン自体の希少性から価格も高くなります。

日本ではコードバンモデルが約13万円となります。

対して、カーフは牛革の中では高級素材ですが、コードバンに比べると価格は下がります。

オールデンのカーフモデルは約10万円です。

さらにネットで並行輸入品を探すと約7万円で見つかります。購入を検討している方はぜひネットを活用してください。

また、ネットで購入可能なオールデンは下記で紹介しています。そちらも参考までにご覧ください。

Alden909のエイジングサンプル

インスタグラムで他の投稿も見れます。

まとめ

909はいかがだったでしょうか。

内羽根セミブローグということで、ドレス感はあるものの、ハンプトンラストの少しぽってりとしたフォルムがカジュアル使いもできる万能さを持っています。

私はスーツを着る仕事ではないため、普段はジーンズに合わせています。ジーンズに合わせることで、ジーンズのカジュアルさを軽減してくれて、きれいめな印象にしてくれます。

おしゃれはドレスとカジュアルのバランスが大事と言われますが、まさにその通り。ジーンズにドレスライクな印象の革靴を合わせるだけで、カジュアルすぎないコーデとなります。

特に30代以上となるとカジュアルすぎると子供っぽく見えてしまいます。スニーカーではなく革靴を履くことで、大人っぽい印象になるのでおすすめです。これについては下記でも解説しています。

また、革靴は高いので何足も揃えられない方はオンオフ兼用できる革靴がおすすめ。今回紹介した909はドレス寄りにはなるものの、カジュアル使いすることができます。

ビジネスで必ず革靴を履かなければならない方はこういった内羽根でも細すぎないフォルムや少し装飾の入ったデザインを選ぶとオンオフ兼用しやすいです。

その他では外羽根のプレーントゥがおすすめです。下記の記事ではおすすめブランドを紹介しているのでぜひ参考にしてください。

ということで今回はこの辺で。

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