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ARC’TERYX アルファSLジャケットレビュー | 街でも登山でも活躍する軽量・完全防水パーカー

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どうも、革靴好きの

THE OLD RIVERです

登山の必需品といえば…

レインウェア

いわゆる合羽です。

私が使っているレインウェアは…

アークテリクスのアルファSLジャケットです。

アークテリクスが展開する軽量の完全防水アウター。

持ち運びにも優れ、軽量であるゆえに夏場の登山でも活躍してくれます。

さらにデザインもスタイリッシュ。

機能美というのか。

他のブランドにはない、モダンなデザイン。

アーバンアウトドアのような雰囲気で街着としても活躍してくれます。

そんなアークテリクスのジャケットを紹介します。

アークテリクスアルファSLジャケット

アークテリクスは1989年に誕生したカナダのブランド。

コストを度外視し、機能性にこだわったモノづくりをしています。

そのため、アークテリクスを手に取るとわかるのが…

めちゃくちゃ高いです。

他ブランドの1.5〜3倍します。

ですが、それでも欲しくなるような機能性とそれに伴ったデザイン性があります。

だから高くても人気なんです。

そんなアークテリクスは様々なアウターを展開しています。

定番的に分けられるのが…

  • α アルファ
  • β ベータ
  • γ ガンマ
  • Ζ ゼータ

それぞれ着丈が異なってくるため、用途によって選びます。

今回紹介するのはアルファシリーズ。

アークテリクスの中でも1番の定番で、着丈が前後で異なります。後ろの方がお尻が隠れるか隠れないかの長さとなります。

特にアルファシリーズで人気なのがSVというモデル。

定価で11万円というシェルジャケットの最高峰と言っても良いモデルです。

デザイン性にも優れているため、ファッションとしても人気。

詳しくは下記で紹介しています。

話が少し脱線したので元に戻すと…

今回紹介するのはSVではなく、SLです。

SLとはスーパーライトを意味し、軽量なモデル。

それでいて、完全防水のパーカーです。

夏場の登山や自電車を乗る時にも使いやすく、年間を通して着られるモデルです。

では特徴を見ていきましょう。

アルファSLジャケットのレビュー

こちらが…

アルファSLジャケットです。

2014年に購入したため、現在はこのデザインでの販売はされていません。

しかし、モデル名を変えずデザインを少し変えながら毎年リリースはされています。

現行モデルが欲しい方には参考にならないかもしれませんが、中古市場などで見つけた時の参考にしてみてください。

Front

フロントで特徴的なのは胸元にある2つのポケット。

しかも、水色。

ブラックの色味のアクセントになっています。

この時は2つのポケットでしたが、現行モデルではポケットは1つになっています。

もちろんジップは全て止水ジップ。

水の侵入を防いでくれます。

完全防水ジャケットしては当然の機能です。

また顎のところにはチンガードがついています。

これによってジッパーが直接顎に当たるのを防いでくれます。

細かなディテールが嬉しいですね

立体裁断

そしてアークテリクスの特徴といえば、動きやすさを追求した立体裁断。

このように肩周りから腕にかけて、生地の切り替えしがされています。

これによって、ストレッチ性のない生地でも動きにくさを感じません。

アウターが体に追従してくれる感じです。

テクニカルな印象がありながらもスタイリッシュに見せてくれるのがアークテリクスの良いところです。

脇のベンチレーション

脇にはベンチレーションがついています。

ダブルジップを開閉して、中のこもった空気を流してくれます。

こんな感じで開けることができます。

自転車に乗る時なんかに便利ですね

途中で暑くなった時に脱ぐのは面倒だけど、前を開けるとバタバタしてしまうので、ベンチレーションを開けるとちょうど良いです。

袖口の仕様

そでくはこんな感じ。

マジックテープで絞ることができます。

風が強い時はギュッと絞って、風が入らないようにできます。

マジックテープなので、見栄えとしてはマイナスかもしれませんが、機能性という面では、壊れにくく扱いやすいので良いかなと思います。

裾のドローコード

裾は両サイドにドローコードがついているため、絞ることができます。

風が強い時に絞ってあげると良いですね。

Back

後ろはシンプル。

アルファシリーズは後ろの方が丈が長くなります。

なので前屈みになった時でもパンツよりも上に行くことは少ないです。

肩周りと腕にかけてはやはり立体裁断がすごいですね。

フード

フードは結構大きめ。

ドローコードでサイズは調整可能です。

雨の日は頭を全て覆ってくれます。ヘルメットを被った状態でも覆えると思います。

素材感

完全防水ということで、素材はもちろん…

ゴアテックスを採用しています。

2層構造で裏面はこんな感じになっています。

非常に軽いです

防水性を高めるため、シームテープもつけられています。

表面は格子状になっておりリップストップ。

生地が薄い分、表面は引き裂けに強いリップストップが使われています。

6年ほど使っていますが、破けたことはありません。

アルファSVジャケットのサイズ感

172cm 75kgで…

XSサイズを着用しています。

購入時よりも増量したため、ピチピチ感は否めません。

しかし、170cm前後で普通体型の方ならXSかSサイズでOKです。

特に夏場の登山使いならジャストを選ぶと良いですね。

昨今のオーバーサイズで着るならMサイズに挑戦してみても良いですが、袖が結構長くなると思います。

では着てみましょう。

前を開けてこんな感じ。

インナーにはユニクロUのエアリズムオーバーサイズTシャツを着ています。これを持っている方は丈感の参考に。

閉めてみましょう。

Tシャツはあえて出してます。

前は丈が短め。

ジャスト、または、ちょいタイトって感じですかね。

今のトレンドならタイトかもしれません。

2014年の購入当時だとこの丈感が良かっです。

サイドはこんな感じ。

やはり袖が長いです。

XSでも手の甲が隠れるくらいの長さ。

SやMにするともっと長くなります。

ファッション性としてなら、腕に溜まりをつけるのもアリかもしれませんが、アウトドア用途ならバタつきが気になる感じですね、

後ろはちょっと丈が長め。

お尻が隠れるまではいかない丈感です。

ちなみにポケットに手を入れるとこんな感じです。

寒い時はこんな感じで歩いてます。

ちょっと変かも…

また、サイズ的にはタイト気味ですが、動きにくさは感じません。

むしろ動きやすい。

ストレッチ素材ではないのに動きやすいのはアークテリクス独自の立体裁断の賜物です。

アウトドア用途で非常に活躍してくれます。

そして、街着としてもスタイリッシュなので、梅雨時期の雨が多い時や肌寒さが残る春秋に活躍してくれます。

現行のアルファSL

私が所有しているのは2014年に購入したもの。

そのため、現在では同デザインのものは販売されていません。

そこで、ここでは現行モデルを見ていきましょう。

アルファ SL アノラック

現行の新モデルは…

アノラックになっています。

アノラックはかぶって羽織るもので、ジップが途中までしか開きません。

着たり脱いだりが面倒な反面、防水性に優れています。

また、ジッパーが壊れたとしても、前が完全に開かないため、登山用途であれば理にかなったデザインです。

昨今はオーバーサイズシルエットが流行っているので、こういったアノラック型のマウンテンパーカーをゆったり着るのも良いかもしれませんね。

ちなみに商品概要は…

アークテリクスで最軽量のクライミング用ハードシェル。重量はわずか210gで、プロテクションに実績のあるゴアテックスを採用しています。ミニマルなデザインで、山の過酷なコンディションに対処するだけでなく、どこにでも持っていける収納性の良さが魅力です。抜群の軽量性と耐久性を備えるハドロン™表面素材を採用した3L ゴアテックスが、防水性、防風性、透湿性を発揮し、身体を保護します。アルパイン用ハードシェルの軽量性と耐久性の基準を塗り替えるHadron™は、液晶ポリマーリップストップを使用した格子状の表面素材です。革新的なデザインにより、その重量の2倍に相当する耐摩耗性を発揮します。アルファには、視界がさえぎられないよう調節できるヘルメット対応のストームフード™や、捜索チームの作業をサポートする内蔵型RECCO®リフレクターなど、山の環境に対応するために欠かせない性能が取り入れられています。

アークテリクスより

となっています。

実はアノラックは前も展開していました。

確か私がアークテリクスのアルファシリーズを買う以前に出ていました。

おそらく2010年くらいです。

結構欲しかったモデルだったので、現行で復活して嬉しいです。

まとめ

アークテリクスのアルファALジャケットはいかがだったでしょうか。

軽量で完全防水

そのため、登山用途のレインウェアとして活躍してくれます。

そして、デザイン性にも優れているので、街着としてもOK。

梅雨時期や春秋の肌寒い時期にとても活躍してくれるはずです。

ですが、欠点としてはシームテープが劣化します。

これについては別記事でも紹介しているので、よければご覧ください。

ということで、今回はこの辺で

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