【New balance】900番台まとめ。初代から最新モデルまで全13種類。

ニューバランスといえば、ファッションとしても多くの方に好まれるスニーカーブランド。

履き心地もよく、著名な方達にも愛用されています。しかし、ニューバランスはモデルが多く、モデル名が数字とアルファベットで表されています。

そのため、知識がないまま商品やモデル名だけを見ても、何が違うのかさっぱりわかりません。

そこで今回はmニューバランスでも人気のある900番台のシリーズを13種紹介します。

ニューバランスのモデル選びの参考にしてください。

スポンサーリンク

900番台一覧

  • 1982年 990
  • 1986年 995
  • 1988年 996
  • 1991年 997
  • 1993年 998
  • 1996年 999
  • 1998年 990v2
  • 2001年 991
  • 2006年 992
  • 2008年 993
  • 2012年 990v3
  • 2016年 990v4
  • 2019年 990v5

900番台シリーズは1982年の初代990から始まりました。

「1000点中990点の性能」というコンセプトのもと誕生し、その当時、100ドルという高額な価格で販売されました。現在でも進化を続け、13種類のモデルが開発、販売されています。

ランニングシューズとして抜群の性能を持ちながら、現在ではファッションとして親しまれています。ニューバランスの最新テクノロジーが搭載され、ニューバランスの顔ともされるシリーズです。

各モデルの特徴を見ていきましょう。

990

誕生年1982年
テクノロジー-

1982年に誕生した最初のモデルです。2013年に復刻し、2020年現在でも海外では復刻版として販売されています。(いました。)

当時のフラッグシップモデルとして、クッション性、安定性、そして高い耐久性を持っています。復刻モデルでは、ソールがビブラムソールになっているため更なる耐久性があります。レトロなデザインで、真っ白でちょっと大きめなNのロゴが特徴的です。スエードとメッシュの切り替えしデザインはM1300を彷彿とさせます。

995

誕生年1986年
テクノロジー-

990シリーズの2代目として1986年に販売されたモデル。

しかし、初代990と996の人気が高いため、影の薄いモデルのようです。初代からの改良として、安定性とクッション性を向上させています。またビブラムソールも採用しています。

さらに初代の真っ白なNのロゴからリフレクターのNロゴにしたのも改良点です。初代990の野暮ったさと996のシャープさをミックスさせたようなフォルムとなっています。

30周年記念として復刻されています。

996

誕生年1988年
テクノロジーENCAP / C-CAP

現在でも不動の人気を誇るのが996。

その人気からさまざまタイプが作られています。現行ではアメリカ製のM996、アジア製のCM996、レディース用のWL996タイプがあります。

最新の990v5に比べるとクラシックな装い。それが現在でも愛される理由です。流行に流されず、いつの時代でも履かれる、そんなモデルです。細身のフォルムもスニーカーにありがちな野暮ったさを薄めてくれます。きれい目な装いのスーツスタイルの外しとしても活躍してくれます。

また、アジア製は低価格ですので、手に入れやすいというのも人気の理由です。現在でもアメリカ製のM996は販売されています。こだわる方は、やっぱりアメリカ製です。

997

誕生年1991年
テクノロジーENCAP 一体型ミッドソール

1991年に誕生したモデル。

特徴は、一体型のミッドソール。これによって見た目にハイテクが出てきました。レトロな996からハイテクな997となった転換期でもあります。アッパーのメッシュ部分も少なくなり、よりハイテクな印象を受けます。それでも、最新モデルに比べるとレトロな感じはあります。

997も996と同じく生産国違いで現在でも販売されています。海外ではアメリカ製のグレーも販売されています。

998

誕生年1993年
テクノロジーABZORB

1993年当時の最新テクノロジーであるABZORBを搭載した初のモデル。

ABZORBは衝撃吸収性や反発性が高く、歩行の安定感にも定評があります。そんな当時としては最新テクノロジーを搭載したモデルにもかかわらず、アッパーデザインはクラシカルなデザインになっています。クラシックさとハイテクを組み合わせた面白いモデルです。

現在でもアメリカ製は海外で販売されています。

999

誕生年1996年
テクノロジーABZORB

998からの改良として、踵周りが一体成型されています。

998の後継ということで、クラシカルなアッパーデザインは残っています。ハイテクとクラシックが融合したモデルです。そして999という番号から、990シリーズの最後と思われがちですが、実際はそうではありません。この後に990v2となります。

990v2

誕生年1998年
テクノロジーABZORB

998から始まったABZORBを継承し、名称が990のバージョン2となったモデル。

このモデルからはアッパーデザインもハイテク感が出てきました。小ぶりなNのマークも990シリーズでは珍しいです。そしてヒールにはUSAの文字があります。これ以降の990シリーズのハイテク感を決定づけるモデルだと思います。

991

誕生年2001年
テクノロジーABZORB

前足部にもABZORBを採用したモデル。

そして、あのスティーブ・ジョブズが愛用したモデルとも言われています。シュータンのデザインも特徴的で、配色によってはウルトラマン感もあります。現行で復刻されているのは、英国製です。990シリーズは基本的にアメリカ製またはアジア製なので英国製は珍しいです。

992

誕生年2006年
テクノロジーABZORB SBS

100周年モデルとして2006年に誕生したモデル。

ABZORBをさらに進化させたABZORB SBSというテクノロジーが採用されています。991に比べるとスマートになり、これ以降もスマートな990シリーズになっていきます。

993

誕生年2008年
テクノロジーABZORB DTS

992に搭載されていたABZORB SBSをさらに進化させたABZORB DTSに加えACTEVAを採用したのが993。

ソールの性能がさらに向上し、そして軽量化も実現しています。顔つきもよりシャープになり、ファッションとしても好まれたモデルです。

990v3

誕生年2012年
テクノロジーREVLITE

REVLITEが採用され、より軽量になったモデル。

デザイン的にも993からガラッと変わった印象を受け、現行の最新モデル990v5に近いデザインになっています。

【Mew balance / ニューバランス】990v3
new balance(ニューバランス)

990v4

誕生年2016年
テクノロジーACTIVA LITE

ACTIVA LITEを採用することでさらなる軽量化がなされたモデル。

これまでのグレーに比べると少し白みのある色合いになっています。最新モデルの990v5と比べると少しクラシックさが残っているモデルです。

990v5

誕生年2019年
テクノロジーACTIVA LITE / ABZORB / ENCAP

ACTIVA LITE、ABZORB、ENCAPと言ったニューバランスのテクノロジーがふんだんに盛り込まれ最新モデル。

履き口付近にあるTPUストラップがつけられ、よりフィット感が高まったモデルです。デザインからはクラシックさが抜けた感じがし、洗練されたスポーティな印象を受けます。

900番台の代表モデル

900番台の代表モデルというと990996です。

990は最新の990v5。そして、996は1988年の誕生以来、愛されているクラシカルなデザインです。この2モデルに関しては現在も手に入ります。

これ以外のモデルとなると限定として復刻したり、日本未発売として海外で販売されたりしています。ネットで探すと、海外輸入品としていくつかのモデルが見つかるのでデザインが気に入ったモデルがあったら探してみてください。

スポンサーリンク

生産国の違い

生産国は3つ。

アメリカ

イギリス

アジア(中国やベトナム)

最新の990v5や復刻として販売される990シリーズは主にアメリカ製です。991はイギリス製ですが…

アメリカ製のものは2万5000円以上はするため、スニーカーとしては結構高額です。最新テクノロジーのニューバランスを履きたい方や生産国にこだわりを持っている方向けです。

1万円前後で販売されているものは主にアジア製です。基本的にはアメリカ製もアジア製もデザインに大きな差はありません。しかし、搭載されているテクノロジーに違いがあり、それによってはデザインが微妙に違うと感じます。よく知らない人から見ると同じに見えると思いますが…

特に生産国にこだわりがなく、とりあえずニューバランスが履きたい方にはアジア製がいいです。

まとめ

今回はニューバランスの900番台のシリーズを紹介しました。

900番台は全13種

新型モデルの販売には規則性があまりなく2〜5年スパンで新型が誕生します。番号も不規則に変わることがあります。おそらく99Xの番号は出揃ったので、今後は990v○といった感じで出てくると思います。もしくは新たなシリーズになるかです。

ニューバランスはファッション性もありながら、本質的には履き心地にこだわったブランドです。もともと足の矯正靴としてインソールを作っていたブランドということもあり、履き心地に関して実績も十分あります。

ファッション性と履き心地を両立したブランドとして、これからも愛され続けていくと思います。

ということで今回はこの辺で。

スポンサーリンク