【リゾルト全4型+α徹底解説】各モデル(710 / 711 / 712 / 713)の違い・特徴と選び方

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THE OLD RIVER

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  • リゾルトってどんなモデルがあるの?
  • 各モデルの違いは何?
  • 限定モデルがあるって聞いたけど…

美シルエットのジーンズとして人気を博しているのがリゾルト。

ウエストサイズごとに複数のレングスを用意。それによって、各サイズで理想的なシルエットを実現しています。

またデニム生地にもこだわりがあり、エイジングの仕方も素晴らしいです。

そんなリゾルトはジーンズしか販売していないジーンズ専業ブランド。

なんと全4型だけの展開

各モデルの簡単な特徴は…

リゾルト4型の特徴
  • 710:細身のストレートシルエット
  • 711:ヴィンテージライクな中太ストレート
  • 712:モダンなテーパードシルエット
  • 713:710のローライズ
特徴

またこの他に周年記念モデルがあります。これまで展開されたのは5周年モデルと10周年モデル。

どちらもホワイトジーンズです。若干生地の違いはあります。

周年モデルも4型をベースに生地をホワイトデニムに変えただけになります。

この記事ではリゾルトのジーンズ全4型について解説していきます。

それぞれの特徴がわかります。ぜひ購入時の検討材料にしてください。

この記事でわかること

リゾルトとは

国産デニム業界で20年以上デザイナーを務め、その黎明期からデニムファンに支持されてきた林 芳亨(はやし よしゆき)が新たに立ち上げたブランドが RESOLUTE(リゾルト)です。

RESOLUTEはメイド・イン・ジャパンにこだわり、織布から染め、縫製、仕上げまでの全生産工程が西日本の中国地方、備後地区の熟練のデニム職人たちの手によって行われます。 昔ながらの染色方法、旧式織機で織られたオリジナルの生地の最大の特徴は、手に取るようにわかる毛羽立ち。この毛羽立ちこそが味のある色落ちに不可欠な要素なのです。穿きこみ、身体に馴染んでいくにつれて、膝や腰、股など摺れる部分から毛羽がなくなっていき、そこから色が落ちていく。毛羽がなくなった部分は淡く、残っている部分は濃い色のまま。この濃淡が1本のデニムに絶妙なカラーコントラストを生み出すのです。したがって、RESOLUTEのデニムが穿き手にあわせて「仕上がって」いくには、少なくとも1年は穿き続けなければなりません。ですが、「最初はもっさいパンツやけど、穿きこんだらええ色になる」というデザイナー林の言葉通り、あえて加工を施さないベーシックなデニムだからこそ、穿きこむことで身体に馴染んでいき、そこから生まれる色落ちが唯一無二の「加工」となっていくのです。RESOLUTEが目指すのは、トップスとシューズを選ばない、どんなコーディネートにも合わせることができる、いわば「道具」としてのデニム。デニム=アメカジにとらわれることなく、仕立ての良いジャケットやコート、ドレスシャツにタイドアップといった大人のデニムの着こなしにもしっかりフィットするパンツを目指しています。

そして、RESOLUTEが4型のみのラインナップに拘るのは、「何年経っても手に入る理想の定番を作り続けたい」という林の職人たる思いが込められているからです。1年、2年と穿きこんで色落ちを楽しんだ後に、また新たな同じものがほしいと思ったときに買えるデニムを、さらに言えば10年後、20年後にも買えるようなデニムブランドでありたいというのがデザイナー林の理想なのです。基本となるモデルは、リーバイスの通称「66モデル」をモチーフにしたLot.710、同じく「XXモデル」のモチーフ、Lot.711の2型。これらに加えてジッパーフライのLot.712と、Lot.710の股上を浅くしたLot.713の全4型。 勿論、どのロットにも個性はありますが、主張しすぎないベーシックなデニムであることには変わりありません。いまや世界的に評価の高いジャパンデニム。そのなかで頂点を目指すべく、RESOLUTEは進化を続けていきます。

※リゾルト公式HPより

リゾルトは日本のブランドで日本産にこだわったジーンズです。

何年経っても履き続けるように、モデルはなんと全4型しかありません。

今回はその4型+αを紹介していきます。

リゾルトは全4型

リゾルトのモデルは全部で4型。いつでも手に入るよう最低限のモデルに絞っています。

それぞれ微妙にディティールが違うので見ていきましょう。

スクロールできます
型番710711712713
シルエット細身のストレートセミワイドストレートテーパード細身のストレート

ローライズ
パッチの素材
前立ての仕様ボタンフライボタンフライジッパーフライボタンフライ
生地のオンス13.7513.1313.7513.75

リゾルト710

リゾルトの基本モデル。

細身のストレートシルエット、ボタンフライ仕様で紙パッチとなります。

生地は13.75オンスを使用。

1960年代のジーンズを再現したモデルで、生地に毛羽立ちがあります。これが洗濯を繰り返すうちになくなっていき、淡いブルーに色落ちしていきます。

レングスが豊富にあり7種類の中から選ぶことができます(ウエストサイズによっては選べないレングス有り)。

裾上げせずに自分の気に入った長さを選ぶことができます。レングスごとにパターンを決めているため、どのサイズを選んでもリゾルトらしいきれいなシルエットとなります。

はじめてのリゾルトにおすすめです

詳しくは下記の記事にまとめていますので、参考に。

出典:リゾルト

リゾルト711

710よりもやや太めのストレートシルエット。ボタンフライ仕様で革パッチとなります。

710同様、毛羽立ちのある生地を仕様しています。ですが生地のオンスは違います。

711は13.13オンスのライトオンス生地が使用されています。

また、ベルトループのオフセット仕様や隠しリベットなど、XXタイプのディティールを盛り込んでいます。太めでヴィンテージ感があるジーンズが好きな方におすすめです。

レングスは基本的に2種類から選びます。人によってはロールアップで履いたり、裾上げが必要になるかもしれません。

ヴィンテージジーンズが好きな方におすすめです

出典:リゾルト

リゾルト712

股上がやや浅く、膝から下がテーパードしているシルエット。ジッパーフライ仕様の紙パッチになります。

こちらは710、711とは違った生地で、防縮加工(サンフォライズド)が施されています。

そのため毛羽立ちがありません。毛羽立ちが少し嫌な方はこちらを選んだ方がいいと思います。

またジッパーフライでトイレの際も楽です。ボタンフライでも慣れてしまえば、めんどくささをあまり感じませんが…

テーパードがかかっているので今時なシルエットで履きやすモデルです。

レングスは3種類から選択可能です。

ジャケパンスタイルなどきれい目コーデにおすすめです

出典:リゾルト

リゾルト713

ベースは710で股上を浅くしたローライズモデル。ボタンフライ仕様の紙パッチとなります。

710同様、毛羽立ちのある生地を使っています。

股上が浅いため、女性でも履きやすいモデル。レングスが一つだけなので、ロールアップか裾上げが必要となります。

女性の場合は、ロールアップの幅を広くして穿くのもいいかもしれませんね。

ちょっとお腹が出てきた男性にもおすすめです

出典:リゾルト

10周年記念モデル

リゾルトの10周年を記念したモデルがあります。

こちらは710、711、712の3モデルをホワイトデニムにしたモデルです。

通常のリゾルトと同じ規格、糸、織機で織り上げた生地です。

最初は生成りのような色味ですが洗濯を重ねるごとに白くエイジングしていくようです。さらに、アタリやパッカリング、ねじれも楽しめます。

AA710

710をベースとしたモデル。

細身のストレートで、ボタンフライ仕様、紙パッチとなります。

AA711

711をベースとしたモデル。

710に比べ太めのストレート、ボタンフライ仕様、革パッチとなります。

AA712

712をベースとしたモデル。

股上が浅めで膝下がテーパード、ジッパーフライ仕様、紙パッチとなります。

ワンウォッシュとリジット

リゾルトでは全4型にそれぞれワンウォッシュとリジットがあります。

基本的に店頭で販売されているものはワンウォッシュとなります。リジットは取り寄せまたはリゾルトフェアで購入ができるようです。

ではワンウォッシュとリジットで何が違うのでしょうか。

  • ワンウォッシュ:一度洗いをかけたもの
  • リジット:洗いをかけていないもの
リジット

未洗のため糊がついた状態です。そのため生地が硬いです。この硬い状態のまま穿くと腰回りのヒゲやアタリを強く出すことができます。しかし、一度洗うと縮むため、縮みを考慮してサイズを選ぶ必要があります。

ワンウォッシュ

その名の通り、一度洗ったものになります。糊が落ちて縮んだ状態です。サイズも縮んだ時の状態であるため、最初に穿いた時のサイズ以上は縮むことはありません。リジットにこだわりがなく、サイズ選びを間違えたくない場合はこちらのワンウォッシュがいいです。

サイズの選び方

こちらの動画を見るとデザイナーの林さんによるフィッテングの様子がわかります。

ジャストサイズ

これがリゾルトの選び方です。

ジーンズの場合、縮みを考慮して少し大き目を選んでいる方が大半のようです。

ですがワンウォッシュされたリゾルトは最大に縮んだ状態のため、それ以上縮むことがありません。

逆に穿いていくことで伸びてきます。洗うと戻ります。そのため、ジャストサイズで穿き、きれいなシルエットにするのがいいです。

レングスは好みにもよりますが、ノークッションがいいと思います。ジーンズの野暮ったさがなくなりスタイリッシュに見えます。

洗濯方法

ジーンズは洗濯にこだわる方もいると思います。例えば半年に一回だけ洗うとか、裏返して洗うとか、ジーンズを穿いて風呂に入るとか…

リゾルトはそんなことをしなくていいです。

それで様になるのがリゾルトです。

洗いたくなったら洗う。

以上です。

林さんも言っていることですが

「たかがジーパンや」

特別な洗い方をせず、穿いたら洗う。汚くなったら洗う。それだけで十分です。それだけでもきれいなエイジングを見せてくれます。

特に気負わず、適当に洗って穿く。

それで様になるのがリゾルトです。

適当に育てた結果は下記の記事にまとめています。ご参考に。

リゾルトフェア

デザイナーの林さんによるフィッティングが行われるのがリゾルトフェアです。

全国各地のセレクトショップで行われています。リゾルトのHPを見るとスケジュールが書いてありますので、チェックしてみてください。


あわせて読みたい
ページが見つかりませんでした – RESOLUTE OFFICIAL WEBSITE

まとめ

リゾルトはいかがだったでしょうか。

ジーンズは作業着だったためか、どこか野暮ったさやカジュアル感がありすぎるイメージですが。リゾルトはそんな野暮ったさがなく、スタイリッシュに見えます。カジュアルはもちろんドレスライクな着こなしにもうまくマッチするジーンズです。

個人的に初めてリゾルトを手にするなら…

710がおすすめです

リゾルトを代表するモデルということもありますし、何よりシルエットがきれいです。

またレングスが豊富にあるため、自分の好きな長さをその場で選ぶことができます。裾上げがその場でできない店舗や日数などかかる場合も多いので、裾上げしなくていいのはメリットですね。

色落ちもいい感じに進んでいくのでエイジングが楽しみなジーンズです。色落ちしたら買い足す。そんな感じで長く愛用していきたのがリゾルトの魅力でもあります。

ということで今回はリゾルトについてでした。

ではこの辺で

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