Amebaチョイスの監修をしました ▶︎「カジュアルに履ける革靴とは?プロが選ぶおすすめ商品を紹介」 こちらをタップ

「ローファーの次に買う革靴」を考える。革靴好きが、最終的に紐靴へ戻っていく理由。

THE OLD RIVER

□「月間10万pv」革靴特化のファッションブログ
「THE OLD RIVER BLOG」
□革靴インスタグラマー(毎日更新中)
(フォロワー6,700人以上)
□革靴歴7年・20足以上の革靴を所有
□理系出身
□元エンジニア&元アウトドアショップスタッフ
□経験とリサーチで「こだわりのモノ」を紹介

ここ数年、ローファー人気は本当に強い。

街を歩けば、革靴好きだけではなく、これまで革靴を履かなかった層までローファーを履いている。
昔のように「革靴=スーツ用」という空気はかなり薄れ、デニムや軍パン、ショーツにローファーを合わせるスタイルも完全に定着したように感じます。

実際、私自身もローファーはかなり好きです。

脱ぎ履きが楽で、気軽に履ける。
スニーカーの延長線上で履ける革靴として、ローファーは間違いなく優秀だと思っています。

ただ、その一方で。

革靴を長く好きでいる人ほど、最終的に“紐靴”へ戻っていく印象があります。

今回は、「ローファーの次に履く革靴」という視点で、改めて紐靴の魅力について考えてみたいと思います。


この記事でわかること

ローファーが革靴の入口として優秀な理由

昔は革靴というと、もっと構えた存在でした。

  • 雨に弱い
  • 疲れる
  • 硬い
  • スーツっぽい
  • 気軽に履けない

そんなイメージを持っていた人も多かったと思います。

ただ、ローファーはそのハードルをかなり下げました。

特に最近は、ワイドパンツや太めのデニムがトレンドということもあり、ボリューム感のあるローファーが本当に合わせやすい。

アメリカ靴的な丸みのある木型も、今のファッションと非常に相性が良いように感じます。

中でも G.H.BASS のようなアメリカンローファーは、革靴初心者にも入りやすく、カジュアルスタイルとの親和性も高い。

「革靴を普段着に取り入れる」

その入口として、ローファーは非常に完成度の高い存在だと思います。


ただ、実はローファーは難しい

ただ、履き慣れてくると、少しずつ見えてくる部分もあります。

それが“フィッティング”。

紐靴は、ある程度紐で調整ができます。

しかしローファーは調整が効かない。

  • 踵が抜ける
  • 甲が浮く
  • 小指が当たる
  • 履きジワの位置が合わない

こういった問題が起きやすい。

特に海外ブランドは木型のクセも強く、日本人の足に完璧に合うとは限りません。

もちろん、それも革靴の面白さではあるのですが。

革靴初心者にとっては、ローファーのサイズ選びは意外と難しいジャンルだと思っています。


革靴を好きになるほど、紐靴の良さに気づく

革靴を何足も履いていくと、結局気づくことがあります。

「あれ、紐靴ってかなり合理的だな」と。

フィット感はもちろんですが、

  • 長時間歩きやすい
  • 疲れにくい
  • 足への追従性が高い
  • 靴と足が一体化しやすい

こうした部分は、やはり紐靴の強みだと思います。

しかも最近は、“カジュアルに履ける紐靴”がかなり増えました。

昔のようなビジネスライクな空気感ではなく、

  • Uチップ
  • サービスシューズ
  • 外羽根プレーントゥ
  • ノルウィージャン系

など、デニムや軍パンに自然に合わせられるモデルが非常に多い。

むしろ、今のファッションとの相性はかなり良い。

だからこそ、革靴を好きになるほど、紐靴へ戻っていく人が多いのかもしれません。


今、国産革靴がかなり面白い

そして現在、特に面白いのが日本ブランドです。

例えば、

  • BROTHER BRIDGE
  • Rolling dub trio
  • Rutt Shoes
  • WHEELROBE
  • Drop Shoe&Boots

この辺りは、アメリカ靴やヴィンテージミリタリーの空気感を持ちながら、日本人の足に合わせて非常に履きやすく作られている。

特に最近は、サービスシューズ系がかなり強い印象です。

デニムにも軍パンにも合う。
それでいて、ローファーより歩きやすい。

結果として、つい履いてしまう。

革靴は結局、「どれだけ履きたくなるか」が重要なのだと思います。


高級靴より、“自分の足に合う靴”

ここ数年、海外ブランドの価格はかなり上がりました。

特に英国靴は、10万円台も珍しくなくなっています。

もちろん素晴らしい靴ではあるのですが、一方で最近は「あえて国産を選ぶ人」もかなり増えたように感じます。

理由は単純で、

“実際に履きやすいから”。

  • 日本人向けの木型
  • 日本の気候
  • 修理環境
  • 実用性

この辺りまで含めると、満足度がかなり高い。

革靴は価格やブランド名だけではなく、「自分の足に合っているか」が本当に重要だと思います。


革靴は“長く付き合える道具”

先日、20年近く履いているローファーを見せてもらいました。

アッパーには深いシワが入り、ソールは何度も交換されている。

でも、それが格好良かった。

スニーカーのように“消費する靴”ではなく、修理しながら履き続ける。

この感覚は、革靴ならではだと思います。

もちろん手間はかかります。

ただ、その手間も含めて愛着になっていく。

だから革靴は面白い。


ローファーの次に、紐靴を。

ローファーは、本当に素晴らしい革靴です。

ただ、その次に進むなら。

ぜひ一度、紐靴を試してみてほしい。

特に今は、国産ブランドを中心に、カジュアルに履ける魅力的な紐靴がかなり増えています。

革靴は、「高級だから良い」わけではありません。

気づけば手に取ってしまう。
自然と履いてしまう。

結局、そういう靴が長く残っていくのだと思います。

この記事が気に入ったら
Let’s share the post!!

アイテム一覧は楽天ROOMで見れます。

楽天ROOMではブログ内で紹介したアイテムをリストアップしています。

価格や在庫の確認等にご活用ください。

\ 紹介アイテムの価格をチェック /

YouTubeチャンネルを見る

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

この記事が気に入ったらシェア‼︎
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

この記事でわかること