ここ数年で、日本の革靴ブランドはかなり面白くなりました。
以前は、
「海外ブランドっぽい」
で終わることも多かったのですが、最近は少し違います。
むしろ、
“日本らしい解釈”
が強くなってきた。
そして今、
海外の革靴・ブーツコミュニティでも、
「Tokyo footwear culture」
として注目され始めています。
Rolling Dub Trioが作る“無骨さ”

まず強いのがRolling Dub Trio。
特に最近感じるのは、
「無骨なのに上品」
というバランス感です。

Horsebuttの荒々しさ。
茶芯のエイジング。
US Navy系ラスト。
こういうヴィンテージ文脈を持ちながら、
どこか都会的。
ここがかなり今っぽい。
昔のような、
“ただ重いだけのワークブーツ”
ではないんですよね。
Brother Bridgeの“深さ”

Brother Bridgeはまた少し方向性が違います。
ワーク、ミリタリー、トラッド、スポーツをベースにしながら、
日本らしい繊細さがある。
しかも、
単なる復刻ではなく、
「現代で履くならこう」
という解釈が入っている。
この感覚がかなり良い。
海外でも少しずつ評価され始めていますが、
たしかに履くと分かります。
完成度が高い。
今、世界が見ているのは“日本らしさ”
面白いのはここです。
以前は、
「アメリカっぽい」
「イギリスっぽい」
が重要でした。
でも今は違う。
むしろ、
“日本ブランドらしさ”
が評価され始めている。
これはかなり大きな変化だと思っています。
まとめ
もちろんAldenは今でも特別です。
ただ、
Aldenだけを見ていると、
見逃すものも増えてきた。
そんな時代に入ってきた気がします。
最近の日本ブランドは、
本当に面白いです。



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