高性能なミリタリーウォッチといえば、LuminoxやTraserといったブランドが思い浮かびます。
確かな実績とプロ仕様のスペック、そしてハードなルックス。
しかし今回ご紹介するのは、それらとはまったく違うアプローチ。
ミリタリーライクなデザインを軽やかに楽しめる、チープカシオのダイバーズスタイルモデルです。
見た目は無骨。けれど、どこか愛嬌もある。
そんな絶妙なバランスが光る一本に、THE OLD RIVER BLOGらしくじっくりと目を向けてみたいと思います。
CASIO MRW-200H:見た目はハード、中身はイージー

モデル名は「MRW-200H」。
ケース径は44mmと大型で、ベゼルの存在感もしっかり。
文字盤には24時間表記とデイデイト機能を備え、パッと見は完全にミリタリー・ダイバーズ然としたルックス。
しかしそこは、さすがのチープカシオ。
見た目に反して非常に軽量で、樹脂製のケースとバンドは長時間の装着もまったく苦になりません。
このギャップが、なんともクセになるのです。
“なんちゃって”で終わらせない、計算された完成度

ミリタリーウォッチの雰囲気を持つモデルは世の中にたくさんあります。
しかし、実用性とコストバランスをここまで高次元でまとめた製品は、そう多くありません。
- 両回転ベゼル(※ただしカチカチとは回りません)
- 10気圧防水(=日常生活は完全対応、簡単な水遊びもOK)
- 視認性の高いアラビア数字と太めの針
- そして、クォーツならではの信頼性
- これらすべてを兼ね備えながら、価格は2,000〜3,000円台。
もはや信じがたいコストパフォーマンスと言えるでしょう。
Luminoxと比べたくなる理由
タイトルにもある「Luminoxよりもいいかも?」という言葉。
これは決して誇張ではありません。
もちろん、LuminoxにはLuminoxの良さがあります。
ナイトビジョン対応のトリチウムチューブ、自衛隊やNavy SEALsの採用実績、そして確かな耐久性。
でも、それが今の自分に必要か?と考えたとき、気軽に・軽く・日常で楽しめる時計として、このチープカシオは非常に優れている。
重さも気にならないし、ぶつけても気にせず使える。
キャンプやBBQ、子どもとのお出かけ、ガレージ作業にも遠慮なく使える一本。
これは、“道具”としての時計の本質を思い出させてくれます。
ファッションの中に“ミリタリーの空気”を添える

ミリタリー要素をファッションに取り入れる際、ウェアやブーツでは少し主張が強くなりがちです。
その点、このチープカシオは時計という“さりげない場所”にミリタリーテイストを落とし込めるのがポイント。
カーゴパンツやM-65、MA-1といった定番アイテムと組み合わせても、時計が過剰に主張することはありません。
むしろ全体を締めてくれる名脇役。
そして、オールブラックやオリーブドラブのような色合いが、夏場の半袖スタイルにも程よいアクセントとして効いてくれます。
まとめ:無骨なのに気軽。それが“今のミリタリーウォッチ”の理想形
本格派ミリタリー時計は、どこか構えてしまう。
でも、軽やかに取り入れられる“ミリタリーテイスト”が欲しい——。
そんな想いを持つ人に、このチープカシオ MRW-200Hはうってつけの一本です。
- ミリタリー風の見た目
- 信頼できる基本性能
- 圧倒的なコストパフォーマンス
- 気負わず使える日常感
このモデルは、ただの“なんちゃってダイバーズ”ではなく、ライフスタイルに寄り添う時計の理想形なのかもしれません。
▼ 実機紹介はこちらから
実際のサイズ感や質感、使い勝手については、ぜひ動画でチェックしてみてください。





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