【革靴】見ているだけも楽しいBROGUE別注のAldenまとめ。短靴編。

はじめに

定番のAlden以外に、様々な別注品が存在します。

各セレクトショップや革靴店から別注品が販売されています。全てのモデルを把握できないほどたくさんあります。

私自身も所有するAldenのほとんどが別注品。

日本と海外の別注品を所有しています。

その中に、BROGUEというショップの別注Aldenがあります。BROGUEはカリフォルニアのショップで、中国の深センにもあります。

そしてこちらのショップからは様々な別注品があります。定番品から少し変更したものから、なんだこれはと思うものまで。その種類の豊富さは見ているだけでも面白いです。

そこで今回はBROGUEのオンラインショップとInstagramから、BROGUE別注Aldenをまとめてみました。

※画像の出典は全てBROGUEのHPからです。

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プレーントゥ系

Knott PT BLucher

ラストバリーラスト
素材ブラックシェルコードバン
アウトソールコマンドソール
その他真鍮の鳩目

Alden9901を思わせるようなデザイン。

それもそのはず、9901と同じくバリーラストなのでデザインは変わらず。

だけど印象が違って見えます。

それは、アイレットに真鍮(Brass)の鳩目がついているからです。ブラックの中に際立つようなゴールドがアクセントになっています。

さらにアウトソールに目を向けると、コマンドソールが採用されています。アウトドアシューズを思わせるようなゴツいソールは、無骨な印象を与えてくれます。ブラックコードバンとの相性も抜群です。

定番の9901と差別化を図りたい方にはうってつけのモデルです。

PTB Ⅱ

ラストバリーラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールダブルオイルドレザーソール
特徴アンティークエッジ

こちらは一見するとAlden990。

しかし、ディティールが少し違います。ラストと素材は990と同じくバリーラストとバーガンディコードバン。

異なる点はアウトソールとコバ。

アウトソールはダブルオイルドレザーソールとなっており、990のダブルレザーソールと違います。オイルドレザーにすることで屈曲性が良くなり、水が染み込むことも多少防ぐことができます。ダブルソールですと厚みによる屈曲しの悪さをオイルドレザーで柔らかくしているように思います。

通常、Aldenではオイルドレザーソールをウォーターロックソールと呼び、シングルソールが一般的で、ミリタリーラストのモデルについていることが多いイメージです。ダブルソールのものは個人的には珍しく思い、どんな履き心地になるのか気になるところです。

また、オイルドレザーソールは色味も通常のレザーソールとは異なり、濃いブラウンとなります。

そして、コバにも注目してみましょう。

990のコバは黒色ですが、こちらのモデルはアンティークエッジといい光に当たると赤みのある色になります。バーガンディコードバンの色と相まっておしゃれに見えます。この辺は別注品ならではですね。

Zenbutsu Plain Toe Blucher

ラスト379x(ミリタリーラスト)
素材バーガンディコードバン
アウトソールコマンドソール
特徴メタルの鳩目、アンティークエッジ

こちらは名前からもわかるように…

前略物欲が止まりません」のブログを書いているshogo.rさんとAldenを中心に様々な革靴を所有し、靴縁の企画をしているhong_884さんがデザインしてモデルになります。

379xラスト(通称、ミリタリーラスト)を使用したモデル。

ミリタリーラストを用いたプレーントゥですと革の切り替えしがあるデザインが多いですが、こちらは一枚革で作られた990のようなデザインです。

サイドから見るとスッキリした印象を持ちます。

ミリタリーラストは名前から無骨な印象を受けますが、デザイン的には無骨な印象は少ないです。むしろエレガントな感じです。コードバンというのもエレガントさに拍車をかけているのかもしれません。

またアンティークエッジになっているので、バーガンディの色とも相性がいいですね。

しかしながら無骨な印象を受ける部分もあります。それがアウトソールです。

アウトソールにはコマンドソールが使われています。

アウトドアブーツを連想させるような無骨な印象のソールです。このギャップ感がいいですね。

そしてコマンドソールの利点は滑りにくさです。どうしてもレザーソールですと滑りやすいです。駅構内やお店の中などではツルツルした路面も多いですので、コマンドソールの方が歩きやすです。そしてもちろん荒れた路面でも歩けます。

特徴的な部分は他にもあります。

それがメタルアイレットです。定番モデルではみたことのない仕様ですので、これは別注品ならではのディティールです。

最後にミリタリーラストの特徴として、トゥにボリューム感があります。ぽってりとしたフォルムになるので、ジーンズなどのカジュアルな服装とも合います。履き心地もよく、長時間歩いても他の革靴よりも疲れにくいです(少なくとも私はそう感じます)

その他の詳細はshogo.rさんのブログをご覧ください。

Officer Shoe

ラスト379x(ミリタリーラスト)
素材ダークブラウンカーフ
アウトソールダブルレザーウォーターロックソール
特徴アンティークエッジ

ミリタリーラストのオーソドックスなプレーントゥです。

モデル名のOfficer shoeからも、ミリタリーのサービスシューズのような雰囲気です。ダークブラウンのカーフも渋いですね。

ミリタリーラストのプレーントゥといえば53711というモデルが有名です。こちらはブラックカーフです。

異なる点はコバとアウトソールです。

コバはアンティークエッジで、アウトソールはダブルウォーターロックソールです。

ウォーターロックソールはオイルがたっぷり染み込んだソールで、フレキシブルで水を通しにくい特徴があります。シングルのウォーターロックソール仕様のモデルを所有していますが、非常に屈曲性がよく、歩きやすいです。ですがシングルですと路面の凹凸を拾いやすく、歩きやすい反面、足の裏が痛くなったりすることもあります。

その点がカバーされたのが、このダブルウォーターロックソールではないでしょうか。持っていないので履き心地がわかるわけではありません。ですが、通常のダブルレザーソール仕様とウォーターロックソール仕様のモデルを所有しているため、想像はできます。ダブルソールにすることで、クッション性が増します。路面の凹凸も感じにくくなり、疲労度は軽減されます。その分硬さはありますが、ウォーターロックソールの柔らかさを考えると、その硬さは気にならなくなると思います。個人的には革靴で長時間歩きたい方にはおすすめできると思います。

また、アッパーレザーはカーフです。コードバンに比べカーフは水に濡れても染みができにくいです。天候を気にせずラフに履けると思います。

スニーカー感覚で適当に履きたい方にはいいモデルです。

キャップトゥ系(ストレートチップ)

Bronco Blucher

ラスト379x(ミリタリーラスト)
素材ブラックコードバン
アウトソールコマンドソール

こちらもshogo.rさんがデザインしたモデル。

ミリタリーラストのパンチドキャップトゥです。

ミリタリーラストのぽってりとしたトゥに穴飾りが入り、プレーントゥよりも華やかな印象になります。

ブラックコードバンですので、ビジネスの場面でも活躍してくれるような一足です。

コバの色は黒。

ブラックコードバンと相まって、締まった印象になります。そしてアウトソールにはコマンドソールが使われています。

路面の状況を気にせず歩けるのがコマンドソールの利点。

コードバンですので、雨の日には履かないと思いますが、突然の雨に降られても滑りにくいソールです。コマンドソールはブラックですので、アッパー、コバ、アウトソールと統一感があります。厚みがあり、アウトドア感の強いソールですが、全体的にブラックで統一されているのでソールだけ悪目立ちはしていません。

非常にかっこいいですね。

個人的にミリタリーラストのフォルムと履き心地が好きなので欲しい一足です。

Morgan Hill Blucher

ラストプラザラスト
素材カーフ
アウトソールウォーターロックソール
特徴アンティークエッジ

パンチドキャップトゥにメダリオン、パーフォレーションが施されたセミブローグです。

ラストはプラザラスト。

プラザラストの特徴はトゥがスクエアになっていることです。Aldenでは珍しいです。

細身のラストにスクエアトゥでドレス寄りの印象を受けます。随所に施された装飾も綺麗で、なんかAldenらしくない印象を個人的には受けます。ドレスライクなデザインが好きな方にはハマる一足です。

Aldenのラストはフィット感がいいので、イギリス靴が合わなかった方にはAldenを試してみる価値は十分にあります。

ソールはウォーターロックソール。

オイルが含まれており、フレキシブルで耐水性があります。歩きやすさは申し分ありません。

コバはアンティークエッジでアッパーの色味とマッチしています。

細身のパンツなど、ドレスライクな服装にマッチするようなモデルです。

そういった服装をする方におすすめです。

Cigar Club Blucher 2.0

ラストプラザラスト
素材スコッチグレインカーフ
アウトソールウォーターロックソール

パンチドキャップトゥにメダリオンが施されたモデルです。

ラストはプラザラストで、細身でスクエアトゥです。エレガントなフォルムです。

そして、こちらの特徴は素材です。

スコッチグレインカーフ(シボ革)

こちらが使われています。

通常のカーフとは違った印象になります。

シボ革は水や傷に強い特徴もあります。エレガントなフォルムですが、ラフに使ってもいいというギャップがいい感じです。

色的にビジネスで使いづらいかもしれませんが、オフィスカジュアルな服装にはマッチすると思います。もちろん休日カジュアルスタイルにもいいと思います。

Howard Oxford

ラストハンプトンラスト
素材スエード
アウトソールシングルレザーソール

内羽根式パンチドキャップトゥのスエードモデルです。

濃いブラウンで温かみのある色合いです。寒くなってきた時期に履くのがいいかなと思います。

内羽根のキャップトゥですので、ドレスライクな服装にマッチします。ラストもAldenの中では細身のラストであるハンプトンラスト。ショートノーズですのでクラシカルな印象です。

アウトソールはオーソドックスなシングルレザーソール。シングルで薄いので、見た目のスマートさを邪魔しません。

ビズネス靴として、黒は持っているので他の色または素材をお探しの方に最適な一足です。

Atlas Blucher

ラストトゥルーバランス
素材カーフ
アウトソールダブルオイルドレザーソール

見た目はオーソドックスなパンチドキャップトゥです。

特に特別感がないように思いますが、私が気になったのはラストです。

こちらのモデルに使われているラストは…

トゥルーバランスラスト

インディブーツに使われているラストです。

バリーラストよりも幅広のラストでどっしりとした感じがあります。

ボリューム感がありながら、ミリタリーラストよりもトゥに丸みがありません。ミリタリーラストのトゥの丸みがあまり好みじゃないけどボリューム感のある靴をお探しの方にはうってつけです(そんな人がいるのでしょうか?)

個人的には定番品としても販売して欲しいほど、デザイン的には好みです。

アウトソールはダブルオイルドレザーソール。

オイルが含まれていることにより、通常のレザーソールよりも柔らかさと耐水性があります。アッパーにはカーフが使われているため、多少の雨でも履ける一足です。

雨の中、長時間歩くのであればお勧めはできませんが、通勤時に数十分程度、雨の中を歩く程度でしたら問題なく履けると思います。

あまり天候を気にせず履きたい方にはいいモデルです。

また、インディブーツに使われているラストですので無骨な感じもあります。

スーツスタイルに合わせるよりも、ジーンズやチノパンに合わせたくなります。アメカジスタイルなんかにいいかもしれません。

Atom Blucher

ラストハンプトンラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールシングルレザーソール

パンチドキャップトゥにメダリオンやパーフォレーション、ピンキングが施された外羽根式セミブローグです。

コードバンが使われているため、装飾と合わせて非常にエレガントな印象を受けます。

ラストはハンプトンラストで細身のシルエット。細いと言ってもショートノーズなので、シャープな印象は薄いラストです。そのため、ドレスとカジュアルの両方で使いやすいフォルムです。

シングルレザーソールなのでソールの帰りもよく、歩きやすそうです。

厚みも薄いのでエレガントなデザインを損なうことはありません。

履くとこんな感じです。

スラックスやジーンズなどなんでも合いそうです。どちらかというと細身のパンツに合わせたくなります。

Cap Toe Service Blucher

ラストバリーラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールコマンドソール
特徴アンティークエッジ

シンプルなキャップトゥです。

Aldenでよく使われているラストのバリーラストが用いられています。

バリーラストは幅広でノーズも長めなので、ボリューム感もありますがシュッとしたスマートな印象も持ちます。

デザインは穴飾りのないキャップトゥですので、スーツスタイルにも合います。色がバーガンディなのでスーツとの相性を考えないといけないと思います。

正面から見るとシンプルでしたが、サイドから見るとヒールに革の切り替えしがあります。サドルシューズのようなデザインにも見えます。

そしてアウトソールにはコマンドソールが使われているので、厚みがあり無骨な印象も受けます。

アッパーのデザインとコマンドソールの無骨さのギャップがいいですね。

品がいい外見だけど、実はマッチョみたいな感じでしょうか(ちょっと違うかも)

でもこう言った組み合わせは男心をくすぐってきます。

Ginza Blucher

ラストバリーラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールダブルオイルドウォータープルーフレザーソール

パンチドキャップトゥで穴飾りがあるタイプです。

定番のバリーラストが使われたモデル。品よく見えますが、ボリューム感もあるのでオンオフで使いやすモデルです。

ジーンズスタイルにも難なく溶け込んでくれると思います。

こんな感じでジーンズに合わせても非常にかっこいいですね。

バーガンディコードバンとジーンズの組み合わせは個人的に大好きです。私自身もよくします。

アウトソールはダブルオイルドウォータープルーフレザーソール…(長い)が使われています。

オイルドレザーとウォーターロックとウォータープルーフって何が違うんでしょうか。ちょっとわかりませんが、名前から察するに水に強いソールです。

しかし、コードバン自体が雨に弱い素材ですので、水に強いソールにしても宝の持ち腐れ感は否めません。まぁオイルドレザーソールは返りが良いので、歩きやすくはなると思います。ダブルソールというのもシングルソールに比べるとクッション性があるのでいいですね。

サイドの表情も非常にいいですね。

コバが黒いので引き締まって見えます。アンティークエッジも特別感があっていいですが、黒色で引き締まった感じも好きです。つまりどっちも好きです。

Cigar Club Derby

ラストプラザラスト
素材グレインカーフ
アウトソールシングルオイルドレザーソール

パンチドキャップトゥにメダリオンだけが施されたデザインです。

ラストはプラザラスト。細身でスクエアトゥになっているラストです。Aldenの中でもエレガントなラストだと思います。

そんなラストに素材はグレインカーフを使っています。ダークブラウンでシボ感もいいですね。

シングルオイルドレザーソールが使われており、ソールの返りがよく歩きやすいです。

シボ革が使われているのでダブルソールで水の侵入がより少なくした方が個人的には良かったんじゃないかと思います。そうすると雨でも気兼ねなく履けます。シングルソールだとオイルが含まれているとは言え水が染み込んできます(体験談)かと言ってダブルソールがどの程度水の侵入を防げるのかはよくわかりませんが…

Banka Bal

ラストハンプトンラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールダブルウォーターロックソール
特徴アンティークエッジ

内羽根式のセミブローグです。

メダリオン、ピンキング、パーフォレーションと装飾が華やかで美しいです。コードバンの輝きもその美しさに一役かっています。

ハンプトンラストで細身のシルエット。内羽根なのでドレスライクな印象です。個人的には細身のジーンズに合わせてもカッコいいかと思います。

アウトソールは意外にもダブルウォーターロックソール。シングルかと思いましたが、ダブルでした。

レザーソールなのでそこまで厚みを感じさせません。アンティークエッジになっているので、その色味を強調させるためのダブルソールでしょうか。

ウイングチップ系

Cognac Short Wing Blucher

ラストバリーラスト
素材カーフ
アウトソールコマンドソール

アメリカといえばロングウイングチップですが、その期待を裏切るかのようなショートウイングです。

ウイングチップで有名なのはトリッカーズです。トリッカーズは幅広のラスト、厚みのあるダブルレザーソール、張り出したコバなどボリューミーな感じです。

対してこちらのAldenは、ボリューム感のあるバリーラストですが、ノーズが長めなのでスタイリッシュに見えます。コバもトリッカーズほど張り出している感じはありません。トリッカーズよりもシュッとした印象のあるデザインです。

アメリカ靴だけど、あえてショートウイング。

トリッカーズではなく、あえてAlden。

コードバンではなく、あえてカーフ。

そんな天邪鬼的な発想をお持ちの方にはおすすめです。

Classic Short Wing Blucher

ラストアバディーンラスト
素材ブラックコードバン
アウトソールシングルレザーソール

ブラックコードバンのショートウイングです。

先ほどとの違いは素材以外にラストです。

アバディーンラストと呼ばれるAldenの中で最も細いラストが使われています。

上から見るとシュッとした感じです。

細いためサイズ選びを気をつけないといけません。バリーラストをお持ちでしたら、ハーフサイズアップで選ぶといいと思います。

サイドからの表情がいいですね。

ショートウイングですと、ロングウインよりも装飾が増えるのでエレガントに見えます。ソールはシングルレザーソールですので厚みも抑えらています。

ブラックコードバンでコバとソールの色も黒ですので、全体的に統一感があります。

締まった印象があり、非常にカッコいいモデルです。

Masamune Blucher

ラストトレモントラスト
素材ブラックコードバン
アウトソールコマンドソール
特徴金属鳩目

hong_884さんとyav13030さんがデザインしたモデル。

モデル名がかっこいいです。

その名も「正宗」

デザインはショートウイングながらサイドから見るとロングウイングにも見えるような特徴的なデザイン。

ブラックコードバンを使用し引き締まった印象を持ちます。

アイレットには金属の鳩目がついています。細かなディティールですが、オリジナリティを出すには十分な存在感があります。

さらにアウトソールに目を向けると…

コマンドソールが使われています。

実用性もさることながら、重厚で無骨な印象を与えてくれます。

ラストはトレモントラスト。

聞き馴染みのないラストです。

バリーラストに似ているラストで、バリーラストより若干細く、ヒールカップが小さい特徴があります。

ヒールカップが小さめな日本人にはフィットしやすいラストかもしれません。

ノーズも少し長めになっているのでウイングチップの形状も綺麗に見えます。

履くとこんな感じです。

新品の状態でも美しいですが、Aldenは履くことでその魅力が増します。コードバンに皺が入り、お手入れをしていくことで、輝きが増していきます。

Atom Blucher

ラストグラントラスト
素材スコッチグレインカーフ
アウトソールウォーターロックソール
特徴アンティークエッジ

ショートウイングとロングウイングを掛け合わせたようなデザイン。

ラストはグラントラストです。日本ではごくたまに展開されているラスト。Aldenのラストの中では幅広から細身の中でちょうど中間に位置するようなラストです。トゥに向かって膨らみが少なく真っ直ぐ伸びているのが特徴的です。

アッパーはシボ革なので、雨や傷に強く、気を使わずに履くことができます。

コバはアンティークエッジです。

アッパーのシボ革とアンティークエッジの組み合わせは渋いですね。

ちょっと太めのジーンズに合わせたくなります。

また、お手入れは最小限にし、スニーカー感覚でガンガン履いてヤレさせていくとさらに魅力が増していくような靴だと思います。

ウォーターロックソールが使われているため、ソールの返りもよく歩きやすいはずです。多少の雨なら染み込んでくることも少ないので、天候をあまり気にせず履けると思います。でもレザーソールは滑りやすいですのでお気をつけて。

Long Wing Blucher

ラストバリーラスト
素材ダークブラウンレジーナカーフ
アウトソールプランテーションソール
特徴真鍮の鳩目

これぞアメリカ靴と思わせるロングウイングチップです。

ラストはAldenで定番のバリーラスト。

ロングウイングチップとバリーラストで王道な組み合わせです。

この組み合わせに素材はダークブラウンのシボ革。写真で見る限り微細なシボ感です。

真鍮の鳩目もアクセントになっており、別注感が出ています。

近くで見るとダークブラウンに金色の鳩目の組み合わせもカッコいいですね。

そして、アウトソールを見てみると…

クレープソールが使われています。

クレープソールはクラークスに使われているのが有名ですね。

Aldenではつま先部分だけレザーが使われており、そこからヒールにかけて天然ゴムのクレープソールになります。

クッション性に優れており、スニーカーのような履き心地になるようです。履いたことがないので正確な履き心地はわかりませんが…

水にも強いのでアッパーのシボ革と合わせて、雨の日に履ける一足になっています。

Atherton Short Wing Blucher

ラストバリーラスト
素材スエード
アウトソールダブルオイルドレザーソール
特徴アンティークエッジ

ラストは定番のバリーラストでデザインがショートウイングです。

特徴的なのはなんと言ってもスエードの色味。

ハンティンググリーンと名付けられた色です。

単体でみるとかっこいい色味ですが、コーディネートするのはハードルが高そうな色です。

これを履きこなせるおしゃれさんになりたいものです。

アウトソールはダブルオイルドレザーソール。水が侵入しにくいソールです。

アッパーのスエードも防水・撥水スプレーをかけてあげるとアッパーからの水の侵入を防げるので、雨での着用もできます。

雨用にするのはもったいないですが、梅雨の時期でも活躍してくれそうです。

Tattooist Long Wing Blucher

ラストバリーラスト
素材クロムエクセル/レジーナカーフ
アウトソールコマンドソール
特徴アンティークエッジ、真鍮の鳩目

バリーラストでロングウイングチップの王道スタイルです。

しかしながらディティールが面白いモデルです。

まずは素材。

2種類のレザーが使われています。

シボ革とクロムエクセル(オイルド)レザーが使われています。しかもネイビーです。

ロングウイングを境に革が切り替わっています。このディティールは面白いですね。

さらにアイレットには真鍮の鳩目がついています。ネイビーにゴールドを組み合わせています。

また、コマンドソールを使っており無骨な印象も受けます。

別注ならではの非常にディティールが面白いモデルです。

実用性の面でも、歩きやすいコマンドソールに傷や雨に強いクロムエクセルとシボ革を使っているのもいいですね。

Menlo Bal

ラストプラザラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールシングルレザーソール
特徴アンティークエッジ

内羽根式のショートウイングでメダリオンやパーフォレーション、ピンキングが施されているフルブローグです。

バーガンディコードバンが使われているので光沢と装飾でエレガントです。

ラストがプラザラストというのもポイントですね。

プラザラストはトゥがスクエアになっているので、これまでのウイングチップとは少し印象が変わってきます。ウイングチップが強調されているようにも思います。

細身のラストかつ内羽根式ですのでドレスライクな服装にマッチすると思います。

Short Wing Blucher

ラストプラザラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールダブルウォーターロックソール
特徴アンティークエッジ

こちらはプラザラストを用いた外羽根式のフルブローグ。

先ほどの内羽根式よりもカジュアルで使いやすいと思います。また外羽根式の方が甲周りの融通がきくのでフィッテイングが良くなると思います。

フルブローグともなると装飾感がすごいですね。これにコードバンの輝きがプラスされるので存在感が増します。

アウトソールはダブルウォーターロックソール。

オイルが染み込んでいるので通常のダブルレザーソールよりも返りは良さそうです。

Vチップ系(モカ縫い系)

V-Tip Blucher (Scotch Grain)

ラストバリーラスト
素材スコッチグレイン
アウトソールコマンドソール

AldenのVチップといえばモディファイドラストの54321が有名です。

それに対してこちらのモデルはバリーラストが使われています。

モディファイドラストは土踏まずがくびれており、幅が広くトゥに向かって細くなる少し歪な形をしています。それが履き心地が良くなる秘密でもあり、形も慣れるとカッコよく見えます。

バリーラストは土踏まずがくびれておらず、幅広でノーズが少し長めです。どっしりとした安定感がありながらノーズが長く取られているのでシュッとしたスタイリッシュさもあります。

Vチップにすることで、ノーズの形状が際立ちます。バリーラストのVチップの方がVの形が整っているように感じます。

また素材はコードバンではなく、スコッチグレイン。微細な凹凸のシボ革が使われています。ブラウンとなっていますが、光の加減では赤っぽく見える色味です。細かなシボ感と色味がマッチして上品な印象を受けます。

コマンドソールが使われており、歩行性も良さそうです。シボ革とコマンドソールで雨の日でも履けます。

デザインもオンオフで履けそうですので様々なコーディネートにマッチする使い勝手の良さそうなモデルです。

V-Tip Blucher (Black)

ラストバリーラスト
素材ブラックコードバン
アウトソールコマンドソール

こちらもバリーラストのVチップ。

素材はブラックコードバンです。

やはりAldenといえばコードバン。Alden+Vチップ+コードバンは鉄板の組み合わせでしょう。

アウトソールはコマンドソール。

ブラックコードバンにブラックのコマンドソールはカッコいい組み合わせです。色の統一感が非常にいいです。

個人的にVチップの好きなところは横顔。

コードバンになると光の反射でスタイリッシュに見えます。さらに皺が入るとカッコよさが増します。

V-Tip Blucher (Color 8)

ラストバリーラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールコマンドソール
特徴アンティークエッジ

バーガンディコードバンを使用したバリーラストのVチップです。

Aldenのコードバンの定番カラーの一つであるバーガンディを使用したモデル。日本では54321がバーガンディコードバンですが、そちらとはラストが異なるため、見た目の印象が変わります。もちろん履き心地も。

バリーラストでも十分履き心地がよく、バリーラストの方がクセが少ないのでいろんな方にフィットするラストです。定番ラストの一つとして多くのモデルに採用されているのもうなずけるラストです。

アウトソールは先ほどのモデルと同じくコマンドソール。

ブラックコードバンモデルと違う点は、コバの色です。

バーガンディコードバンのモデルはアンティークエッジとなっています。バーガンディとの相性がいい色合いです。カジュアル用途で使うなら、バーガンディの方がコーディネートのアクセントになっていいかもしれません。

Carlos NST Blucher

ラストハンプトンラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールシングルレザーソール
特徴アンティークエッジ

NST(ノルウェージャン・スプリット・トゥ)と呼ばれるモデル。

立体的なモカ縫いとつま先先端を分けるようにステッチが施されているデザインです。通常NSTというとアバディーンラストを使ったモデルが一般的ですが、こちらはハンプトンラストが使われています。

ハンプトンラストも細身のラスト。アバディーンラストに次ぐ細身のラストです。

モカ縫いに存在感があり、特徴的なデザインです。カジュアル感が強くなるのでジーンズなどに合わせるといいと思います。

アウトソールはシングルレザーソールでコバはアンティークエッジになっています。

Manchester NST Blucher

ラストハンプトンラスト
素材スエード
アウトソールウォーターロックソール
特徴アンティークエッジ

こちらはスエード仕様のNSTです。

スエードに素材は温かみのある素材ですので秋冬に履きたくなります。さらに防水・撥水スプレーを使うと耐水性もアップするので雨が多い梅雨時期にも活躍してくれます。つまりオールシーズン履けるということです。

ウォーターロックソールになっているので多少の雨なら水の侵入を防げます。

しかし、雨の中、長時間歩くと水が侵入してくので注意が必要です。

雨の日でも履きたい方はハーフラバーをつけた方がいいと思います。

Mentor Blucher

ラストプラザラスト
素材スエード
アウトソールオイルドレザーソール

NSTと見せかけてスプリットトゥになっていないデザインです。

インディーブーツの短靴みたいな感じです。

ラストはプラザラストですので、スクエアトゥに沿ってモカ縫いもスクエアになっています。特徴的です。

スエード素材で温かみがあり、秋冬に活躍してくれそうです。

ソールはオイルドレザーソールでコバはアンティークエッジとなっています。

ソールとコバとスエードの色味が同系色ですので統一感があります。

サイドから見るとこんな感じ。

ヒールには革の切り替えしがないためすっきりした印象になります。

Mentor Blucher

ラストプラザラスト
素材ブラックコードバン
アウトソールオイルドレザーソール

こちらはコードバン仕様のモデル。

やはりAldenといえばコードバンですね。

雨には弱くなりますが、その輝きは他の革にはない唯一のオリジナリティです。

トゥがスクエアになるプラザラストなのでモカ縫いもスクエアです。

特徴的なラストですので一見するとAldenに見えないかもしれません。特に日本でプラザラストの展開はほとんどないですので他の人との差別化にもいいと思います。

アウトソールはオイルドレザーソール。返りがよく、水の侵入も多少防ぐことができます。まぁコードバンですので雨の中履くことはないとは思いますが…

Moc Walker Blucher

ラストレイドンラスト
素材スエード
アウトソールウォータープルーフクレープソール
特徴アンティークエッジ

どことなく、パラブーツのシャンボードやアヴィニョンを連想させるようなデザインです。

ラストはレイドンラスト。バリーラストより土踏まずがシェイプされているラストです。日本での展開はほとんどないですが、履きやすいラストです。

素材は濃いブラウンのスエード。防水・撥水スプレーをかければ雨でも履けるようになります。カジュアルに天候を気にせず履くのがいいかと思います。

アウトソールはクレープソール。ウォータープルーフ(防水)ですので雨の日でも安心です。

クッション性もいいので長時間歩いても疲労が少なそうです。旅行の時に良さそうですね。

Ranger Mocc

ラストバンラスト
素材スエード
アウトソールライトウエイトウェッジソール
特徴ハンドステッチのモカ縫い

アウトドア感のあるモックトゥシューズです。

レッドウイングの短靴のようなデザインです。

ラストはバンラスト。バンラストというとコインローファーに使われるラストです。モカ縫いの形がUの字に近くなります。そしてこのモカ縫いは手縫いです。

横から見ると立体的に見えます。

職人技が光るモカ縫いです。これだけでも欲しくなります。

さらにアウトソールにはライトウエイトウェッジソールが使われています。

軽くて厚みがあるので、クッション性が良さそうです。

靴にボリューム感が出るので、カジュアルスタイルにマッチすると思います。アウトドアスタイルやアメカジスタイルに合わせるのがいいかもしれませんね。

U-Tip Blucher

ラストカプリラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールコマンドソール

Uチップのコードバン仕様です。

ラストにはカプリラストが採用されています。カプリラストもコインローファーでよく見るラストです。

個人的にカプリラストはバリーラストをコンパクトにしたようなラストに見えます。

アウトソールはコマンドソール。Uチップにコマンドソールの組み合わせは無骨さがあって好きな組み合わせです。

歩行の面でも路面状態に関係なく歩きやすいソールです。

履いた感じもいいですね。

ジーンズとの相性も抜群ですね。

ローファー、スリッポン系

Mason Loafer (Tan)

ラストプラザラスト
素材スエード
アウトソールウォーターロックソール

Aldenのコインローファーは人気がありますが、こちらのモデルはAldenっぽくない感じがします。

その理由はラストです。プラザラストが採用されていることにより細身のスタイリッシュなフォルムになっています。

トゥがスクエアになっており、それに合わせてモカ縫いもスクエアになっています。

ストラップの穴飾りは三角になっています。これも特徴的です。細身のパンツやドレスライクな服装が好きな方にはマッチするようなデザインです。

スエードの色味は明るく、通年通して使いやすい色味です。夏場でも重く見えず、冬場では温かみのある素材として履けます。

サイドからのフォルムもスラーとしていてかっこいいです。

アウトソールはシングルソールで厚みがないので綺麗なフォルムの邪魔をしていません。

ウォーターロックソールで柔く返りがいいソールですので、履き馴染みがいいです。

買った初日から履きやすいのではと思います。

NST Loafer

ラストグラントラスト
素材スエード
アウトソールウォーターロックソール
特徴アンティークエッジ

コインローファーですとU字に縫われたモカ縫いのイメージが先行しますが、こちらはさらにスプリットトゥになっているNSTローファーです。

「おっなんだこれは?」と思わせるようなデザインです。

モカ縫いはハンドソーンと書いてあるので手縫いです。

手縫いですと立体的に見えるので存在感があります。職人によって縫われているので、職人さんがいなくなったら作られなくなるかもしれません。後継者育成をしているのでしょうか。

アウトソールはウォーターロックソール。フレキシブルで返りのいいソールです。

水にも多少強いですので、突然の雨に降られてもちょっと安心感があります。

ソールの色味がスエードの色味とマッチしているのも統一感があって好きです。

Palm Beach Loafer

ラストアバディーンラスト
素材ブラック&バーガンディコードバン
アウトソールシングルレザーソール

何ローファーといえばいいんでしょうか。

Aldenのタッセルローファーをベースに甲に装飾を施したデザインです。

アバディーンラストですので細身でスタイリッシュです。

素材はコードバンを使っており、ブラックとバーガンディの2色があります。好きな方の色を選ぶことができます。

デザインはオリジナリティ抜群です。ですが好みが分かれると思います。個人的には履きこなせる自信がありません。

Firenze Loafer (Milkshake Suede)

ラストカプリラスト
素材スエード
アウトソールシングルレザーソール

夏場に履きたくなるような爽やかなコインローファーです。

カプリラストで、定番のバンラストよりも小ぶりなラストです。バンラストよりも華奢に見えるようなラストでボリューム感はあまりありません。夏場だと短パンに合わせやすいと思います。

白の革靴は持っていません。汚れが少し気になるところです。

ですが、白スニーカーを履いていることを考えると、そんなに汚れを気にして敬遠することもないかもしれませんね。

白のスリッポンスニーカー感覚でカジュアルに履いてみたいです。

Floyd Tassel Moccasin

ラストアバディーンラスト
素材スエード
アウトソールウォーターロックソール

真っ白なタッセルローファーです。

タッセルローファーは基本的に細身のアバディーンラストが採用されてお李、こちらのモデルでもアバディーンラストが採用されています。

真っ白と言いたくなる色。さらにコバが黒色なので、より白が目立ちます。

これはどんな服に合わせればいいんでしょうか。シャツと短パンに合わせるくらいしか思いつきません。

これを履きこなせる方はオシャレな方だと思います。

Wing Tip Monk Strap

ラストアバディーンラスト
素材カーフ
アウトソールオイルドレザーソール
特徴アンティークエッジ

シングルモンクにウイングチップとメダリオンを組み合わせたモデルです。

シングルモンクはストラップと金具がアクセントになります。ローファーよりも大人っぽい印象があります。

サイドからのデザインもいいですね。

穴飾りがいいアクセントになっています。

アウトソールはオイルドレザーソールで歩きやすそうです。色味の統一感も出ていいですね。

シングルモンクは紐靴よりも脱ぎ履きがしやすく、ローファーよりもきっちり見える感じがします。意外と使いやすいモデルかもしれませんね。持っていないので一足はほしいです。

Zorro Loafer

ラストアバディーンラスト
素材スエード
アウトソールシングルフレックスソール
特徴アンティークフラットウェルト

アバンディーンラストのコインローファーです。

アバディーンラストはAldenの中で最も細身のラスト。タッセルローファーに主に使われています。コインローファーではコードバンモデルのフルストラップコインローファーが有名です。

こちらはストラップがフルストラップではなく、ハーフストラップになっています。さらに素材はスエードです。

細身のラストはドレスライクな服装に合いますが、この写真のようにジーンズに合わせてもいいですね。細身と言っても、Aldenらしく少し丸みがあります。オンオフで履くことができます。

Vienna Loafer

ラストレイドンラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールシングルレザーソール
特徴アンティークエッジ

レイドンラストのコインローファーです。

レイドンラストはドレスライクなチャッカブーツにも使われるラスト。どことなくローファーにも品があります。

ストラップにある穴飾りはハーフムーン。個人的にはこちらの穴飾りの方が好みです。ちょっと柔らかな印象があります。

サイドから見るとこんな感じ。アンティークエッジが特徴的です。

バーガンディの色味とアンティークエッジの相性もいいですね。

さらに、ヒールにはフォクシングステッチという縫い目があります。ラストやデザインによってあったりなかったりするステッチです。

そして、こちらのモデルは所有しています。もっと知りたい方は下記の記事をご覧ください。

Milano Loafer

ラストトムラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールシングルフレックスソール
特徴アンティークエッジ

トムラストのコインローファーです。

トムラストはほとんど聞かないラストですね。UNITED ARROWSの別注品に使われていたりするラストのようです。

バンラストのローファーに比べるとU字のモカ縫いがシャープになります。

そしてこちらのモカ縫いはハンドステッチです。立体的に見えて存在感があります。

ジーンズと合わせるとかっこいいですね。個人的にすごい好きな組み合わせです。

ローファーはどんな服装にもマッチしてくれます。こちらのモデルはオーソドックスなデザインですので一足は持っておきたいですね。

Statesman Loafer

ラストカプリラスト
素材ブラックコードバン
アウトソールシングルレザーソール

カプリラストのコインローファーです。

カプリラストは定番のバンラストに比べると少しコンパクトになったようなイメージです。モカ縫いの形状も少し変わり少しシャープな感じになっています。

モカ縫いはハンドステッチで、ヒールにはフォクシングステッチが施されています。

ヒールは少し小ぶりになっているので、日本人の足型にもフィットすると思います。

踵抜けが気になっている方に試して頂きたいモデルです。

オーソドックスなデザインですのであまり服装を選ばず履けると思います。

Hand Sewn NST Monk Strap

ラストプラザラスト
素材バーガンディコードバン
アウトソールシングルオイルドレザーソール
特徴アンティークエッジ

NSTのシングルモンクです。NST好きにはたまらない一足でしょうか。

こちらはプラザラストを使ったNST。プラザラストはスクエアトゥですが、スプリットトゥにするとスクエア感が半減するように思います。ノーズが長めで、シングルモンクですのでモカ縫いも長くなっています。ハンドステッチのモカ縫いを存分に堪能できるモデルです。

シングルモンクは金具がつくのが特徴的ですね。

ゴールドの金具がアクセントになっています。上品な印象を与えてくれます。ビジネスシーンでもカジュアル化が進んでいるので、スーツにシングルモンクを合わせるのもいいと思います。

プラザラストはAldenの中でも上品なラストのように思います。サイドの表情も流れるような美しさがあります。ドレスライクな服装にマッチしそうです。

まとめ

BROGUE別注のAldenはいかがだったでしょうか。

多くのモデルがあり、どれがいいのか目移りしてしまいます。

定番モデルを少し変更したモデルから、BROGUEならではのオリジナリティ溢れるモデルまで、見ているだけでも楽しめます。

気に入った一足を見つけるのに役立てて頂けると幸いです。

今回紹介したモデルの中には在庫無しのモデルもあり、購入できないものもあります。詳しくはBROGUEのHPをご覧ください。

では今回はこの辺で

次回もお楽しみに

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