【ジーンズ】orSlow 107の紹介とエイジングを見てみよう。

はじめに

今回はorSlow(オアスロウ)という国産デニムブランドを紹介します。

こちらのブランドはヴィンテージ感のあるモデルを数多く出しています。ジーンズもヴィンテージ感があり独特な質感があります。

ということでオアスロウのジーンズを紹介していきましょう

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orSlow(オアスロウ)とは

originalityのある服を吟味しもの創りする。
めまぐるしい速さで流れていくファッションの世界で、ゆっくりと進みながら自分らしさを見つめ直していく。

19〜20世紀に誕生した衣類、特にワーク・ミリタリーから派生する衣類は、作業着に限らずファッションとして多くの人たちに愛され、今現代もなおベーシックウェアとして支持され続けています。

そういった永遠の定番服を私たちのフィルターを通してslowにデザインしていく。手から生み出されるぬくもりを大切に、細部に至るまでこだわったクオリティーの高いもの造りを目指しています。

※オアスロウ公式HPより

orSlow

Originalityのorslowを組み合わせた造語です。

オアスロウはヴィンテージ感のあるアイテムが多く、造りや縫製、素材などのにもこだわっています。

そんな中で今回紹介するジーンズは定番アイテムとして2009年から造られています。

では見ていきましょう。

IVY FIT 107

オアスロウの定番ジーンズは2型あり

105107があります。

105と107で何が違うのか?

大きく違うのはシルエットとボタンフライかジップフライかです。

105はストレートでボタンフライ仕様

107は細身のストレートでジップフライ仕様

▶︎

">オアスロウ105と107の違い

このように違います。

今回紹介するのは107となります。

Front

13.5ozのセルビッチデニムを使った細身のストレート。

オアスロウではIVYフィットと呼ばれています。

生地は若干ざらつき感があります。洗濯頻度は5回くらい穿いたら1回洗濯するくらいです。色落ちはそこまで進んでいるようには見えませんが、腰回りのヒゲやアタリが出てきています。

腰回り

近くで見るとこんな感じでヒゲが現れています。

履いているとここまでヒゲがはっきり見えませんが、写真に撮ると意外とヒゲが見えますね。

柔らかい生地感のためか、バキバキにヒゲが現れることはないと思います。

コインポケット

コインポケットは特にパッカリングなどは現れていません。

革のベルトをしているため、ベルトが通るところは若干汚れています。ベルトをしているので気づきませんでした。

ジップフライ

107はジップフライ仕様です。

ジップだと開閉がしやすくてトイレの時に便利ですね。だけどボタンフライ仕様に慣れていると、閉めるのを忘れていたりすることがあります。要注意です。

ねじれ

昔のジーンズによくあるねじれがオアスロウのジーンズにもあります。左足側の縫い目が前にねじれてきています。

この縫い目のところのあたりはあまり出ていません。これから出てくるのか、はたまた出てこないのか、エイジングを期待しましょう。

ロゴ

こんなところにorSlowのロゴとサイズ表記があります。

オアスロウのサイズは0、1、2、3、4といったサイズ表記・展開となっています。サイズ展開が少ないのが特徴的です。普段W32前後を選ぶので、サイズ2を選びました。若干ゆとりがあるサイズ感になっています。

Back

後ろ姿です。

膝裏のハチノスとお尻が色落ちしています。近づいて見てみましょう。

ハチノス

膝裏のハチノスです。

いろんな方向に筋が入っています。人によって筋の入り方が異なり、自分だけのオリジナルジーンズとなります。経年変化を楽しめるのがジーンズの楽しみでもあります。

バックの色落ち

座った時に座面にあたるところが薄く色落ちしています。

バックポケットは右手側にスマホを入れていますが、アタリは特に出ていません。

そしてオアスロウはバックポケットにステッチなどがないと思いきや…

実はポケットの下のほうに一本波打ったステッチが入っています。これによってオアスロウのジーンズであることがわかります。しかしながら、控えめなステッチです。

また、作られた年によってはオアスロウの白タグがついていたりするようです。私のにはついていません。

そしてパッチは紙パッチです。

オアスロウは日本地図が描いてあるので、すぐに日本のブランドであることがわかります。

orSlowの文字もなんだか可愛らしいフォントです、

サイズ表記はなく、型番の107だけが書いてあります。

シルエット

こちらのオアスロウ107は細身のシルエット。穿いた時にどんなシルエットになるのか見ていきましょう。

こちらはすでに裾上げをしています。写真からもわかるように靴に裾がかからないくらいの長さにしています。もちろん裾はチェーンステッチで仕上げています。

サイズは2です。

腰回りは少しゆとりがあり、そこから緩やかなテーパードがかかったように細くなっています。

横から見ると細さがわかりやすいです。太腿周りはゆとりがあるので、スポーツをしていた方でも大丈夫です。私自身も学生時代はスポーツに明け暮れていましたので、太腿は太い方ですが問題ありません。

全体的に細すぎることはないので、いろんな服装に合いやすいです。Tシャツと合わせた王道スタイルでもいいですし。シャツスタイルに合わせるのもおすすめです。私は普段、ボタンダウンのシャツと合わせています。

ジャケットと合わせても様になるので、春秋なんかはジャケットとの組み合わせが良さそうですね。

革靴との相性もいい

個人的にジーンズと革靴を合わせるのが好きです。私のInstagramでも良く投稿しているので、革靴との相性も見ていきましょう。

Alden x orSlow

こちらはAldenとの組み合わせ。

Aldenはぽってりとしたフォルムのラストが多く、ジーンズとの相性はいいです。オアスロウ107は細身のシルエットなので、革靴のドレスライクな印象とマッチします。

写真ではVチップ、ローファー、プレーントゥと合わせています。どれもうまくハマっていると思います。裾が靴にかからない丈感なので、すっきりとして、革靴の印象を際立たせている気もします。

Paraboot x orSlow

こちらはパラブーツのアヴィニョンとの組み合わせ。

パラブーツは厚みのあるラバーソールが特徴で、ボリューム感があります。革靴の中ではどちらかというとカジュアルよりですので、ジーンズとの相性は間違い無いです。

細身のジーンズにボリュームのある革靴という組み合わせはテッパンでは無いかと思います。

まとめ

オアスロウはいかがだったでしょうか。

ヴィンテージライクなジーンズですが、シルエットはモダンです。生地も柔らかく履きやすいです。

1年ほど履きましたがそれほど色落ちは進んでいません。これからのエイジングが楽しみです。個人的には淡い色になっていってくれたら嬉しいです。

今回紹介した107はワンウォッシュで販売されていたものになります。ワンウォッシュ以外にも2 year washもあります。2年後のエイジングをすぐに変えるタイプです。

2年は着込むとこんなふうになるんですね。私のオアスロウも来年こうなるんでしょうか。

ならない気がしますが…

履き込み頻度でエイジング具合は変わってくるので、気長にエイジングさせていきます。

ということで今回はオアスロウのジーンズについてでした。

ではこの辺で

次回もお楽しみに

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