【ジーンズ】リゾルト710の紹介とエイジングを見てみよう。

はじめに

デニム、ジーンズ、ジーパン。

なんと呼べばいいのか。

デニムは生地

ジーンズはデニム生地のパンツ

ジーパンは和製英語

となるとジーンズでいいのか。

まぁ細かいことは気にせず、今回はジーンズの話。

リゾルトについてです。

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リゾルトとは

Resolute 

意思{いし}の固い、固く決心{けっしん}している、断固{だんこ}たる、毅然{きぜん}とした、腹ができている

リゾルトはこんな意味があるんですね。

そんな意味を持つ単語がブランド名の

リゾルト

デニムデザイナーの

林芳亨氏が立ち上げデニムブランドです。

RESOLUTEはメイド・イン・ジャパンにこだわり、織布から染め、縫製、仕上げまでの全生産工程が西日本の中国地方、備後地区の熟練のデニム職人たちの手によって行われます。 昔ながらの染色方法、旧式織機で織られたオリジナルの生地の最大の特徴は、手に取るようにわかる毛羽立ち。この毛羽立ちこそが味のある色落ちに不可欠な要素なのです。穿きこみ、身体に馴染んでいくにつれて、膝や腰、股など摺れる部分から毛羽がなくなっていき、そこから色が落ちていく。毛羽がなくなった部分は淡く、残っている部分は濃い色のまま。この濃淡が1本のデニムに絶妙なカラーコントラストを生み出すのです。したがって、RESOLUTEのデニムが穿き手にあわせて「仕上がって」いくには、少なくとも1年は穿き続けなければなりません。ですが、「最初はもっさいパンツやけど、穿きこんだらええ色になる」というデザイナー林の言葉通り、あえて加工を施さないベーシックなデニムだからこそ、穿きこむことで身体に馴染んでいき、そこから生まれる色落ちが唯一無二の「加工」となっていくのです。RESOLUTEが目指すのは、トップスとシューズを選ばない、どんなコーディネートにも合わせることができる、いわば「道具」としてのデニム。デニム=アメカジにとらわれることなく、仕立ての良いジャケットやコート、ドレスシャツにタイドアップといった大人のデニムの着こなしにもしっかりフィットするパンツを目指しています。

そして、RESOLUTEが4型のみのラインナップに拘るのは、「何年経っても手に入る理想の定番を作り続けたい」という林の職人たる思いが込められているからです。1年、2年と穿きこんで色落ちを楽しんだ後に、また新たな同じものがほしいと思ったときに買えるデニムを、さらに言えば10年後、20年後にも買えるようなデニムブランドでありたいというのがデザイナー林の理想なのです。基本となるモデルは、リーバイスの通称「66モデル」をモチーフにしたLot.710、同じく「XXモデル」のモチーフ、Lot.711の2型。これらに加えてジッパーフライのLot.712と、Lot.710の股上を浅くしたLot.713の全4型。 勿論、どのロットにも個性はありますが、主張しすぎないベーシックなデニムであることには変わりありません。いまや世界的に評価の高いジャパンデニム。そのなかで頂点を目指すべく、RESOLUTEは進化を続けていきます。

※リゾルト公式HPより

日本製にこだわり、日本人に似合うジーンズ。

いつでも手に入るために全4型。

これがリゾルトです。

私が所有するのは

710

リゾルトの中で最も定番なものです。

ではさっそく見ていきましょう。

リゾルト710

私の所有するリゾルト710は2つ。

ウエストサイズとレングスが異なります。

W34L29

W31L28

この2つになります。

710はレングスが豊富にあり、裾上げせずに履くことができます。

さらに裾上げ無しにはシルエットを崩さないメリットがあります。それぞれ決まったレングスでパターンがあるため、それぞれのレングスできれいなシルエットとなります。

サイズの選び方

リゾルトはサイズ選びも重要です。

きれいなシルエットにするため、

ウエストはジャストサイズ(ちょっときつめ)

レングスは短め(ノークッション)

がいいです。

そして私が所有する2つはウエストサイズとレングスが違います。

W31L28はまさにこのリゾルトの選び方通り。ちょっときつめでレングスは短めです。

W34L29はウエストに少しゆとりがあり、レングスはロールアップして履いています。

きれいめでシャツやジャケットと合わせたい時はW31L28を履き、Tシャツやスウェットなどカジュアル目にしたいときはW34L29を履いています。

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エイジング/色落ち

W31L28

Front

全体的な色落ちはこんな感じ。少し淡い感じとまだ濃い色のコントラストがいい感じです。

着用は1年ほど。洗濯は特に気を使わず、したい時にしています。5回前後履いたら1回洗濯するくらいの頻度だと思います。乾燥機は使用せず外干しの自然乾燥です。

腰回りにうっすらヒゲが出てきています。膝は色が抜けて来た感じがあります。

そしてリゾルトの特徴は…

ねじれです。

左足側を見てみるとそのねじれがわかります。サイドの縫い目が内側に巻くようになっています。これをみると「あっリゾルトかも」と思います。

また、アタリもきれいに現れているのがいいですね。乾燥機を使うともっとはっきりと現れるかもしれませんが、自然乾燥でもこんな感じで現れます。

腰回りのヒゲはこんな感じです。

そこまではっきりとしたヒゲではありませんが、きれい目で履くにはこれくらいが落ち着いていていいかもしれません。

また、履いている見えませんがリゾルトのロゴマークが腰の後ろに付いています。

コインポケットはこんな感じ。履きこむとコインポケットのところが稲妻のようなパッカリングになるようですが、私のはそこまでいっていませんね。

Back

これが後ろ姿。

膝裏にハチノスが出ています。結構いい感じです。

バックポケットはこんな感じ。

右手側のポケットにスマホを入れるため、若干スマホ型のアタリが出ています。また糸がほつれていてダメージが出ています。この辺は所有者の使い方が現れて面白い部分ですね。

リゾルト710は紙パッチです。ここにRESOLUTEの文字と型番、サイズが書かれています。

皺が入っていていい感じのヤレ感です。

Details

710はボタンフライ仕様です。新品の時は、ものすごく硬く開け閉めがしずらかったですが、履いていくうちに開閉が楽になりました。

またボタンフライ仕様ですと、ボタンによって独特のアタリが出ます。

ボタンがあるところにアタリが出て、色が変わっています。こういったエイジングを楽しめるのはボタンフライならではです。

W34L29

Front

こちらはW34L29です。

ウエストが緩く、楽に履けます。といってもシルエットがすごく太くなるわけでもなく、ちょうどいいシルエットになります。

ウエストがゆったりしているためか、ヒゲがはっきりと出ていない感じがします。

レングスは少しロールアップすることで足首が見えるくらいの長さになります。セルビッチの赤耳をチラ見せできるのもいいですよね。

またチェーンステッチになっているので、裾にも独特なパッカリングが出ます。

サイドのアタリもいい感じに出ています。

Back

後ろ姿はこんな感じです。

膝裏のハチノスが出ていたり、お尻の部分が色落ちしていたりします。

膝裏のハチノスがいい感じに出ています。

こちらもスマホを右手側のポケットに入れていますが、アタリはほとんどありません。

サイズの違いでアタリの出方が変わるのもおもしろいですね。

革靴との相性

リゾルトがいいのは革靴との相性が良いところです。

ジーンズだとスニーカーに合わせるのが一般的かと思いますが、革靴との相性は抜群です。

シルエットがきれいなため、スラックスに革靴を合わせているような感じになります。

リゾルトのデザイナーである林さんもジーンズと革靴(パラブーツのシャンボード)をよく合わせています。

私もリゾルトによく革靴を合わせます。というかほぼ革靴しか履きません。

リゾルトと革靴の組み合わせを見ていきましょう。

リゾルト✖️パラブーツ

これが定番のリゾルトとパラブーツのシャンボードを組み合わせたコーディネート。

リゾルトの丈を短くして、革靴の存在感を出しています。シャンボードはぽってりとした見た目をしているので、感覚的にはジーンズにスニーカーを合わせた感じに見えます。それでも革靴のもつ上品さが出ていい組み合わせです。

リゾルトとアヴィニョンの組み合わせ。

パラブーツはラバーソールのため、ソールに厚みがありボリューム感のある革靴。そのため、細身のリゾルトとの相性は抜群です。

ロールアップしてセルビッチの赤耳を見せるのもいいですね。というか見せたくなってしまいますね。

リゾルト✖️オールデン

リゾルトとオールデンの組み合わせ。

オールデンも革靴の中では割とカジュアル感があります。そのためリゾルトとの相性もいいです。

パラブーツとの組み合わせに比べるとスタイリッシュ感があります。きれい目な感じで履けます。

リゾルト✖️トリッカーズ

リゾルトとトリッカーズの組み合わせ。

トリッカーズはボリューム感のあるモデルが多いです。それがリゾルトに合います。茶色の靴のためカジュアル感とアウトドア感も出ているような感じがします。

リゾルト✖️ジョンロブ

リゾルトとジョンロブの組み合わせ。

ジョンロブは細身ですが、リゾルトも細身のジーンズのためきれい目な感じでマッチします。シャツやジャケットを着て、スタイリッシュな感じで合わせるのがいいかもしれませんね。

まとめ

リゾルト710はいかがだったでしょうか。

シルエットがきれいなので野暮ったさが無いです。シャツやジャケット、革靴と合わせてきれい目に穿けるジーンズです。

エイジングもいいと思います。洗濯を繰り返すうちに淡いブルーになっていきます。デザイナーの林さんも言っていることですが

「たかがジーパンや」

適当に履いて洗濯して、自然な色落ちを楽しむのがリゾルトの醍醐味かと思います。

リジットから洗濯をせず、バキバキにヒゲやあたりを楽しむのもいいですが、リゾルトでは色が抜けていくのを楽しむのがいいと思います。

レングスも豊富にあるため、裾上げの手間が省けるのもいいですね。裾上げするとイメージが変わることもあるので、裾上げがいらないのはいいポイントです。

そしてモデルが廃盤にならないのもいいです。色が変わってきたら、いつでも同じモデルを買い足すことができます。私のリゾルトも色が抜けてきたので、この辺で新しいのを買い足そうかなと思います。

ということで、今回はリゾルト710についてでした。

ではこの辺で

次回もお楽しみに



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